その２ 木村さんとお話し 授業を手伝ってもらうことに

その２　木村さんとお話し　授業を手伝ってもらうことに

いつものように我がフェイスブックのコピペ編集

動画は我がフェイスブックを訪問されたし！！

授業途中に木村さんが来られ
授業に参加してもらいながら
終了後も1時間もお話し

来週からはお手伝いしてくれることに！！

やっぱし満月は吉日

そして夕方の散策

プルマンホテルのスポーツバーはグーでした。

今夜は観戦＠プルマンホテル大型TV

結果的には学生からの甘い囁き
一緒に観戦すれば楽しい
教室の大型テレビ
って！！

あまりうまく写らず
最後は我が部屋でパソコン画面で観戦でした。

吾輩はゲームそのものには楽しめず
負けゲームなのにまるで勝ちゲームのような消極的負けゲームに失望でした。


それでは夕方からの出来事
フェイスブックのコピペ編集



その１０　動画　満月と一番星の金星


その９　夕方の散策から日本ーポーランド戦は学生と観戦まで

ちょっと早めに木村さんが来たので授業に一緒してもらう。
そして授業終了後も1時間教室でお話でした。

そして好天の中を散策へ









いつものロータリー公園からプルマンホテルへ






今夜のポーランド戦を観戦するための調査

たしかに午後8時半からテレビ放送NhatBan-BaLan　日本ーポーランド試合放送確認
同時間にSenegal-Colombia　セネガルーコロンビア戦放送も確認





バーに行って店を見学
綺麗です。ムードがいいです。













ロビーで休憩











ロッテマートで買い物して
一番星の金星を写真撮り









学生と夕食しフルーツをいただき時間待ち



満月が顔を出しました。







なななんと学生から教室で大型テレビでサッカー観戦できます。一緒しましょうって声がかかる。

甘い囁きに負けました。

一人でプルマンホテルよりは学生と一緒に観戦を選択



イマイチ写りが悪くて我が部屋で皆とパソコンで観戦でした。







スマホも併用








結局は我が家に来てもらってパソコン画面で観戦でした。










楽しいひと時でした。

でもでもポーランドにリードされていながら
まるで勝ったような監督采配

ゲームを見てもらうことがサービス
本末転倒の予選突破作戦に嘆きました。

学生からはコロンビアがセネガルに勝ったから
このまま終了する作戦って

それでも吾輩は本田は出ないし
面白くないゲーム運びに監督が嫌いになる。

午後11時52分


その８　学生と一緒にテレビ観戦

情けないゲーム展開に負けながら勝ったようなゲームをする。

でも観戦するファンには失礼で
監督が嫌いになる。

本田も出さないし！！

でも学生からはコロンビアがセネガルに勝ったからの作戦
って慰められるが

でもプルマンホテルに行かなくてよかったです。

こんなゲーム一人で見ていたらストレスだったです。

午後11時10分アップ


HEADLINES.YAHOO.CO.JP

日本、2大会ぶり3度目の決勝T進出…ポーランドに敗戦も“フェアプレーポイント”で突破（SOCCER KING） - Yahoo!ニュース
2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦が28日に行われ、日本代表と - Yahoo!ニュース(SOCCER KING)
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その７　あと5時間! 熱気は急上昇　2018FIFAワールドカップ

6/28(木) 19:34配信 Fuji News Network

フジテレビ

運命のポーランド戦まで、あと5時間。
決戦の地ロシアの試合会場前から、木村拓也アナウンサーがお伝えします。

試合開始までまだ5時間前だが、アリーナの前はたくさんの日本人サポーターが来ている。
たくさんの日本人サポーター、そして、「闘魂」の鉢巻きのロシアの子どももいる。
そして、28日に寝台列車で来て、まだ1日たってないという人も。

現地も盛り上がっているが、日本も盛り上がっている。

渋谷の特設会場では、ユニホームを買う人の姿が。

西野ジャパンの運命の決戦まで、あと5時間。
街では、慌ててサムライブルーのユニホームを買う、駆け込みジャパンの姿が。

ユニホーム購入者は「選手たちがグラウンドで着ているユニホームをどうしても買いたくて、結構勝っちゃった...6万円くらい」と話した。

日本中が息をのんで祈った、香川真司選手(29)のPKから始まった快進撃。
強豪相手に激闘を重ね、日本を歓喜に包んできた。

いよいよ迎えた、決勝トーナメント進出をかけたポーランド戦。

間もなく日本代表が試合を行うヴォルゴグラードアリーナ、ピッチを選手目線から見上げると、観客席の青がよく映える。
まさにサムライブルー、日本代表を応援している色。

決戦の地・ヴォルゴグラードは、かつてスターリングラードと呼ばれ、第2次大戦では、ナチスドイツ軍とソ連軍が激戦を繰り広げた場所。

そこには、西野ジャパンを苦しめる2つの難敵が待ち受けていた。

その1つが、暑さ。

日本人サポーターは「暑い!」、「これは参ったね」、「暑い! 死にそうなくらい暑いですよ。ビックリしましたね」などと話した。

北海道より北に位置するヴォルゴグラードだが、2018年は異例の暑さが続き、試合が始まる現地午後5時の予想気温は、35度。
日本でいう真夏日の暑さ。

気温25度で行われたセネガル戦から、一気に10度も暑くなる中での試合となる。

25日、ここで行われた試合では、エジプトの監督が大量の汗をぬぐう場面が。

長友佑都選手(31)は「とにかく初め来たとき、暑いなという印象ですね。この中でサッカーするのは、なかなか大変だなと...」と話した。

この暑さに加え、28日も待ち受けていたもう1つの難敵が、虫。

ヴォルゴグラードに虫が多い理由として、スタジアムのすぐ目の前、大きな川が流れていることが挙げられる。

周囲には川や湿地が広がり、ユスリカなどの虫が大量発生。
売店には虫よけ剤が大量に並べられ、薬局には、虫が嫌がるバニラの濃縮液を買い求めに、各国のサポーターが訪れているという。

会場周辺では、散水車でバニラの濃縮液をまく作業が行われているが、根本的な解決策にはなっていないのが現状。

本番の舞台での初練習を終えた乾 貴士選手(30)を直撃すると、「虫は意外に気にならなかったですね。でも、暑さはやっぱり暑いなっていう。(蒸し暑い?)そうですね、蒸し暑い感じが、汗がダラダラ出てくる感じ。正直、キツいのはキツいとは思いますけど、それはお互いさまなので」と話した。

刻一刻と迫る運命のキックオフに、選手たちは...。

香川選手「非常にチームとしては、冷静に準備ができている」
長友選手「チームの雰囲気はめっちゃいいです」
柴崎 岳選手(26)「勝利を目指していくことが大前提」

最高のチーム状態で、西野ジャパンが大一番に臨む。

日本が勝つか引き分けで、自動的に決勝トーナメント進出が決まる。


HEADLINES.YAHOO.CO.JP
あと5時間! 熱気は急上昇　2018FIFAワールドカップ（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース
運命のポーランド戦まで、あと5時間。決戦の地ロシアの試合会場前から、木村拓也アナ - Yahoo!ニュース(フジテレビ系（FNN）)



その６　おそらく誰もが体験　同感　日本は恥ずかし！！　中村節炸裂

YUSUKENAKAMURA.HATENABLOG.COM
最悪の行政サービス：運転免許試験場 - 中村祐輔のシカゴから戻った便り
今日は心底から、怒りが込み上げてきた。今頃、こんな公的サービス機関があるとは信じがたい。日本の免許証が失効していたので、米国の免許証から日本の免許証に切り替えるために、鮫洲の運転免許試験場に行った。な...


その５　中村節 　日本に戻って最新号

YUSUKENAKAMURA.HATENABLOG.COM
標準療法と個別化療法－２ - 中村祐輔のシカゴから戻った便り
土曜日は、午前5時30に家を出て札幌に行き、日曜日は午前6時30分にホテルを出て羽田に戻った。今朝は午前6時前に家を出て、羽田空港の国際線まで電車を乗り継ぎ、今、ソウルにいる。シカゴに行く前の生活に戻ったよう.....


その４　中村さんのシカゴ最終ブログとその5で最新ブログをシェア

意気軒昂です。

YUSUKENAKAMURA.HATENABLOG.COM
シカゴ便り最終回：NHK報道「免疫療法はエセか、患者の希望か！」 - 中村祐輔のシカゴから戻った便り
NHKニュースが、米国臨床腫瘍学会では免疫療法が中心的話題だと新しい流れを大々的に報道する一方で、クローズアップ現代では、免疫療法の大半をエビデンスがないと否定するような報道をした。クローズアップ現代冒頭...


その３　我らの太陽は凄い　生きる勇気を与えてくれる！！

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2回目の休憩


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その１ 満月の日は何かいいことが起こる吾輩 先ずは散策らスタート 日の出が見られる！！

その１　満月の日は何かいいことが起こる吾輩　先ずは散策らスタート　日の出が見られる！！

いつものように我がフェイスブックのコピペ編集

動画は我がフェイスブックを訪問されたし！！

平成30年　2018年6月28日　木曜日

朝8時の授業があるととても忙しい吾輩
取り急ぎアップ




その２　太陽は雲には弱いが霧や靄には強い

日の出の動画アップ

今夜は満月を写真したいが難しいかも？？
ちなみに月の出は午後6時23分

とりあえずはきれいなブンタウの日の出の動画を楽しみあれ

午前7時36分アップ




その１　満月の朝の散策

平成30年　西暦2018年6月28日　旧暦5月15日　木曜日

天空は星が見えるほども
東西南北　山や岬には　もやがかかり町には霧が流れる見晴らし悪い天気

定刻午前5時に散策スタート
無風状態で湿っぽい感じのスタート











厚い雲には弱い日の出だが
カスミや霧はものともせずほぼ定刻に赤い朝日が出現でした。









先ずは写真を！！












動画はその2でアップ予定

昨日の一日3食がたたりちょっと胃が重い
君子豹変　朝のPhoBoは中止して
アイスキャンデーと
間食用に巻きずしゲットでした。

潮の状態　日の出月の出を確認して出発

無風で波は静かで潮騒が心地よし

ファミマで休憩して
いつもの鳥の休憩所を訪問


















そして散策の丘をぬけて帰宅でした。









2時間の楽しい散策
学生に迎えられる。











鳥小屋をつぶし反対側の大きな池の方に鳥を移動

パソコンのデスクトップ画面が日本の光景を！！
小さな幸せ



できればプルマンホテルで日本：ポーランドのゲームを見る予定

ベトナム時間で午後9時スタート

1回目の休憩

午前7時31分　アップ




日経電子版
·
消えぬ？米中「通貨戦争」への恐怖
米州総局　大塚節雄
北米
2018/6/28 5:44日本経済新聞　電子版
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　27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比165ドル安と、この日の安値圏で終えた。朝方はトランプ米大統領の声明で「中国資本に課す投資制限は懸念されたほどの内容ではない」との見方が広がり、先物主導で上げ、幅広い銘柄に買いが集まった。だが株高効果は午後には消え、米中対立への懸念の根深さをうかがわせた。市場の一部には中国の「金融面での報復」に身構える向きもいる。

中国による「通貨の武器化」もささやかれている＝ロイター
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中国による「通貨の武器化」もささやかれている＝ロイター

　トランプ氏は声明で投資制限では既存の対米外国投資委員会（ＣＦＩＵＳ）を活用する考えを表明。米議会が審議中のＣＦＩＵＳの権限強化法案を「略奪的な投資行為の撃退に向け、さらなる手段を提供する」と評価し、権限強化をテコに中国への投資制限を進めていく姿勢を示唆した。

　朝方は「極端な投資制限で米中関係が緊迫するリスクは後退した」との反応が優勢だった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは24日、米政権が中国資本が25％以上の企業に投資制限を課す方向だと報じ、週明け25日の米株安をもたらした。同紙は米産業界や議会から反発が出たと報じるが、市場には米株の反応をみてトランプ氏が考えを改めたと勘繰る向きもいる。市場を覆っていた重い霧は晴れたはずだった。

　株高効果は短命に終わった。ダウ平均はいったんは285ドル高となり、前日の上昇分と併せ、25日の下落分（328ドル安）をほぼ帳消しにした。ところが午後にかけて売りに押され、100ドルを超える下げに終わった。

　無理もない。米議会による「中国狙い」のＣＦＩＵＳ強化は中国の強い反発を招く可能性がある。トランプ氏は声明で「先端技術を守るため、商務省に輸出制限の検討を指示した」と表明しており、世界をまたにかけてサプライチェーン（供給網）を築く米企業には頭の痛い問題だ。「目先は株式のリスクを落としておきたいという投資家は多い」（米調査会社）という流れはむしろ強まった。

　そもそも週初の売り材料は投資制限を巡る報道以外にもあった、という見方も出ている。24日、中国人民銀行は７月５日付で市中銀行から預かる預金準備率を0.5％引き下げると発表した。停滞色の強まる景気の下支えが目的だが、米国の対中追加関税の発動を翌６日に控えることもあり、市場の一部では「報復措置として、通貨安誘導を強めた」との臆測を招いた。

　米中対立が強まるなか、ウォール街で耳にすることが増えたのが、中国による「通貨の武器化」という表現だ。ある投資銀行のストラテジストは「中国は米国との対立が一定のラインを超えれば、中国人民元の引き下げなど、金融面の手段に訴える可能性もある」とつぶやく。

　臆測が広がったのは、人民銀が４月17日に約２年ぶりに準備率を下げたことがきっかけだ。米中で関税措置の応酬が始まり、米商務省が米国企業に対して中国の通信機器大手、中興通訊（ＺＴＥ）との取引禁止を発表した直後。「サプライズ緩和」がドル高に弾みをつけ、新興国からの資金流出の引き金をひいたが、その陰で「貿易戦争」が「通貨戦争」に発展する恐れを意識する声が増え始めた。

　米外交問題評議会（ＣＦＲ）のシニアフェロー、ブラッド・セッツァー氏は、中国が米国と同規模の報復関税をかけようにも米国からの総輸入額に近づき、「中国が関税以外の手段を模索する可能性はある」とみる。まず考えられるのは、中国内での米企業の活動に制限を加える案。次に「通貨を弱くして中国経済への高関税の悪影響を相殺する」。最後に「大量に保有する米国債を売る」ことだ。

　米国債の売却は「最終手段」との見方は多いが、セッツァー氏は通貨安誘導の副産物として起こりうるとみる。当局の人民元安誘導は市場の大量の「ドル買い・人民元売り」を誘発する可能性が高く、当局は人民元安のペースを制御するために逆に「ドル売り・元買い」を迫られ、結果的に米国債の売却につながるというわけだ。

　27日の上海外国為替市場では人民元の対ドル相場が一時、約半年ぶりの安値をつけた。当局が景気下支えの元安誘導に動いているという見方は多い。６月中旬以降、ドルの実効為替レート（ドル指数）には再び上昇圧力がかかっている。

　人民元の急落は中国にとって大きなリスクでもある。市場では、中国当局が景気下支えの域を超え、米国への報復手段として通貨安誘導に動く可能性は低いという見方が主流だ。だが、「陰謀説」めいた臆測の真偽は別としても、世界の２大経済大国である米中の対立が激しくなるにつれ、市場が様々なルートでのリスクを意識せざるを得なくなることだけは確かだ。

（ニューヨーク＝大塚節雄）


NIKKEI.COM
消えぬ？米中「通貨戦争」への恐怖（写真＝ロイター）
　27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比165ドル安と、この日の安値圏で終えた。朝方はトランプ米大統領の声明で「中国資本に課す投資制限は懸念されたほどの内容ではない」との見方が広がり


1回目の休憩

午前7時56分


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