またもやクラス写真
クラス15もとってもまとまったいいクラスです。
日本語勉強始めて3か月
その割には皆さんよくでき写真撮りOKの許可でした。
皆さんスマホで何度も何度も撮ります。
もうFacebookが心配です。
土曜日に大型の見学と面接があるらしく
歌や体操の練習にも熱をあげています。
歌は、幸せなら手をたたこう!! と 四季の詩!!
頼まれてちょっとだけ教えるも、これまたOKでした。
ちょっとこのところベト食を離れて日本のお米を食べすぎか、ズボンが窮屈
来週からはブランチは文科大学近くの食堂にする予定!!
そして本日はAeonCitimartでの買い物をやめてPhoHanoiに直行も
二日続けて食堂はクローズド
残念!!
本日もご飯を炊くことに!!
そしてカレーからハヤシライスに変更でした。
実に美味しい!!
体重コントロールが大変!!
夕方は凧揚げの場所へ散策に!!
満月が顔を出したところでした。
子供も大人も凧揚げです。
食後は2001年放送のヒーロー
第1話と2話を鑑賞
キムタクも松たか子も阿倍寛も14年前は若いです。
吾輩だって14年前は54歳
若かったです。
55歳でもGoGoって動き回ってましたから!!
面白いが、色気不足で
結婚できない男の方にドラマの面白さは軍配が上がりました。
ヒーロー紹介はコピペ:
『HERO』(ヒーロー)は、フジテレビ系列で放送される日本のテレビドラマ。主演はSMAPの木村拓哉。2001年に「月9」枠で放送された後、2006年に単発ドラマが放送され、映画化もされた。2014年に続編が「月9」枠にて放送されている。
2001年:1期
木村拓哉演じる型破りで正義感の強い検事と、松たか子演じる一見生真面目だがどこかとぼけたところのある検察事務官のコンビの捜査活動を、同僚検事たちの巻き起こすコメディを交えて描く。2001年1月8日より3月19日まで放送され、最高視聴率36.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)という高視聴率を記録した。
視聴率推移
33.1%→32.7%→30.8%→34.9%→36.1%→34.5%→36.8%→34.4%→35.1%→36.8%
2006年:特別編
終了直後から続編を求める声が寄せられていたが、木村拓哉自身が主演作の続編を敬遠したとも言われており、実現していなかった。また、韓国、台湾、香港、シンガポールなどアジア各国からリメーク権獲得依頼が殺到したが、制作側は「主人公の久利生検事役は木村拓哉以外にはあり得ない」として断り続けてきたといい、半ば伝説化していたが、2006年7月3日に単発ドラマとして5年ぶりに復活した。
2014年:2期
2014年4月28日付けのニュースリリースで制作が発表された。設定としては前作の「続編」となるが、久利生(木村拓哉)の“相方”となる事務官が麻木千佳(北川景子)に交代となったほか、久利生以外の検事がすべて入れ替わった。一方で、城西支部の部長検事だった牛丸豊(角野卓造)が東京地検の次席検事に“出世”したという設定で登場するほか、事務官の末次(小日向文世)、遠藤(八嶋智人)、警備員の井戸(正名僕蔵)、バーのマスター(田中要次)などは前作からの続投となっている。キャッチコピーは「時代は変わった。この男はどうだ。」。
2回目の休憩
午後9時
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クラス15もとってもまとまったいいクラスです。
日本語勉強始めて3か月
その割には皆さんよくでき写真撮りOKの許可でした。
皆さんスマホで何度も何度も撮ります。
もうFacebookが心配です。
土曜日に大型の見学と面接があるらしく
歌や体操の練習にも熱をあげています。
歌は、幸せなら手をたたこう!! と 四季の詩!!
頼まれてちょっとだけ教えるも、これまたOKでした。
ちょっとこのところベト食を離れて日本のお米を食べすぎか、ズボンが窮屈
来週からはブランチは文科大学近くの食堂にする予定!!
そして本日はAeonCitimartでの買い物をやめてPhoHanoiに直行も
二日続けて食堂はクローズド
残念!!
本日もご飯を炊くことに!!
そしてカレーからハヤシライスに変更でした。
実に美味しい!!
体重コントロールが大変!!
夕方は凧揚げの場所へ散策に!!
満月が顔を出したところでした。
子供も大人も凧揚げです。
食後は2001年放送のヒーロー
第1話と2話を鑑賞
キムタクも松たか子も阿倍寛も14年前は若いです。
吾輩だって14年前は54歳
若かったです。
55歳でもGoGoって動き回ってましたから!!
面白いが、色気不足で
結婚できない男の方にドラマの面白さは軍配が上がりました。
ヒーロー紹介はコピペ:
『HERO』(ヒーロー)は、フジテレビ系列で放送される日本のテレビドラマ。主演はSMAPの木村拓哉。2001年に「月9」枠で放送された後、2006年に単発ドラマが放送され、映画化もされた。2014年に続編が「月9」枠にて放送されている。
2001年:1期
木村拓哉演じる型破りで正義感の強い検事と、松たか子演じる一見生真面目だがどこかとぼけたところのある検察事務官のコンビの捜査活動を、同僚検事たちの巻き起こすコメディを交えて描く。2001年1月8日より3月19日まで放送され、最高視聴率36.8%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)という高視聴率を記録した。
視聴率推移
33.1%→32.7%→30.8%→34.9%→36.1%→34.5%→36.8%→34.4%→35.1%→36.8%
2006年:特別編
終了直後から続編を求める声が寄せられていたが、木村拓哉自身が主演作の続編を敬遠したとも言われており、実現していなかった。また、韓国、台湾、香港、シンガポールなどアジア各国からリメーク権獲得依頼が殺到したが、制作側は「主人公の久利生検事役は木村拓哉以外にはあり得ない」として断り続けてきたといい、半ば伝説化していたが、2006年7月3日に単発ドラマとして5年ぶりに復活した。
2014年:2期
2014年4月28日付けのニュースリリースで制作が発表された。設定としては前作の「続編」となるが、久利生(木村拓哉)の“相方”となる事務官が麻木千佳(北川景子)に交代となったほか、久利生以外の検事がすべて入れ替わった。一方で、城西支部の部長検事だった牛丸豊(角野卓造)が東京地検の次席検事に“出世”したという設定で登場するほか、事務官の末次(小日向文世)、遠藤(八嶋智人)、警備員の井戸(正名僕蔵)、バーのマスター(田中要次)などは前作からの続投となっている。キャッチコピーは「時代は変わった。この男はどうだ。」。
2回目の休憩
午後9時
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