ゼンプラザ界隈の散策は結構楽しいです。
１区ではこの地域が最近好きになってきています。
以前紹介したＨｏａＳｅｎ大学があったり素敵な喫茶店やレストラン多数
しかし新規オープンの店があれば撤退する店も
結構日本人が日本人相手に経営するには
パイが決まっているだけにハードみたい。
吾輩のようにベトナムも日本も好きな人間には
便利なお店がいっぱいでワクワクです。
事故の傷が治り次第、行きたいのが
ゼンプラザから徒歩５分の
ＧｒａｎｄＳｐａＪａｐａｎ。
本日も散策しながら楽しみました。
それに暑いです。これから２月くらいまではドンドン暑くなるのかも！！
やっぱ雨季が懐かしいです。
そして帰りに週刊誌をゲットしてレジェンドホテルへ
本日は日本の連休のせいか信じられないくらい
日本人観光客がイッパイでした。
今年は行けなかったが命あれば来年！！
ハロウィーンの飾り片づけ中でした。
ファミマで買い物いっぱいして
午後６時前に帰宅でした。
Ｖｉｅｔｔｅｌ３Ｇが６００万ドンになり
安心してドラマが見えます。
昨夜のカレー明日のパン 第４話
先に死んじゃった連中が法事にでてきてあれこれ！！
残った人間で見える連中は、先に死ぬってずるいって悩むもとってもホンワカ！！
楽しい番組でした。
ついでドクターＸ ３ 第４話
相変わらず痛快で面白いです。
視聴率は好調って！！
コピペ：
米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターＸ～外科医・大門未知子～』（テレビ朝日系列）。初回平均視聴率21.3％（ビデオリサーチ調べ・関東地区）、第2話 （10月16日放送）が20.9％、そして先週（10月23日）放送された第3話も20.8％と3週連続20％のボーダー越えと好調を続けている。そし て、昨夜（10月30日）放送された第4話は、鈴木浩介も久々に登場し、平均視聴率23.7％とシリーズ第3弾では最高を叩き出し、4週連続で20％を越 えたことがわかった。
[第4話のあらすじ]「国立高度医療センター」の総長・天堂義人（北大路欣也）が、またしても新たな動きを見せ始め た。なんと出演した全国放送の討論番組で、国家レベルの新組織創立案を提言！ 複数の省庁に分散する医療輸出関連の権限を、一極集中させる構想を発表した のだ。この“弱い立場の患者たちを切り捨てかねない権力集約戦略”に、ジャーナリスト・四方宏（松尾貴史）は真っ向から反論。「国立高度医療センター」内 にはびこる覇権争い、フリーランスの医師を高額な報酬で雇っているという噂、天堂が総長になってから2人の医師が辞職したことまでも指摘し、番組内で徹底 的に糾弾する。しかも、それだけではない。四方は根治不能と診断された甲状腺未分化がんを患っていることを番組で明かす。そして、「国立高度医療セン ター」の優秀さを国民に示したければ、自分のがんを治せと宣戦布告したのだ！かくして、四方は「国立高度医療センター」に入院。さっそく、「私なら完璧に 治せますよ」と大門（米倉）は執刀医に名乗りを上げるが、四方からフリーランス問題も指摘された手前、センターとしても未知子に切らせるわけにはいかな い……。そこで、同センターの明暗を分けるこのオペは、天堂がロシアにある「日露最先端医療センター」から招いた“甲状腺がんのスペシャリスト”に任せる ことになる。その医師とは原守（鈴木浩介）。かつて「帝都医科大学付属第三病院」で、未知子とともに働いたことのある外科医だった……。
明日の朝は文化の日
未確認まま午前中は休む決意
落ちついてテレビ観賞中です。
そして本日３回目の洗濯物が浸漬中
我が人生で初めてファミマで見つけて漂白剤なんてものを購入、トライ中！！
２回目の休憩
午後９時１８分
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１区ではこの地域が最近好きになってきています。
以前紹介したＨｏａＳｅｎ大学があったり素敵な喫茶店やレストラン多数
しかし新規オープンの店があれば撤退する店も
結構日本人が日本人相手に経営するには
パイが決まっているだけにハードみたい。
吾輩のようにベトナムも日本も好きな人間には
便利なお店がいっぱいでワクワクです。
事故の傷が治り次第、行きたいのが
ゼンプラザから徒歩５分の
ＧｒａｎｄＳｐａＪａｐａｎ。
本日も散策しながら楽しみました。
それに暑いです。これから２月くらいまではドンドン暑くなるのかも！！
やっぱ雨季が懐かしいです。
そして帰りに週刊誌をゲットしてレジェンドホテルへ
本日は日本の連休のせいか信じられないくらい
日本人観光客がイッパイでした。
今年は行けなかったが命あれば来年！！
ハロウィーンの飾り片づけ中でした。
ファミマで買い物いっぱいして
午後６時前に帰宅でした。
Ｖｉｅｔｔｅｌ３Ｇが６００万ドンになり
安心してドラマが見えます。
昨夜のカレー明日のパン 第４話
先に死んじゃった連中が法事にでてきてあれこれ！！
残った人間で見える連中は、先に死ぬってずるいって悩むもとってもホンワカ！！
楽しい番組でした。
ついでドクターＸ ３ 第４話
相変わらず痛快で面白いです。
視聴率は好調って！！
コピペ：
米倉涼子主演の人気ドラマ『ドクターＸ～外科医・大門未知子～』（テレビ朝日系列）。初回平均視聴率21.3％（ビデオリサーチ調べ・関東地区）、第2話 （10月16日放送）が20.9％、そして先週（10月23日）放送された第3話も20.8％と3週連続20％のボーダー越えと好調を続けている。そし て、昨夜（10月30日）放送された第4話は、鈴木浩介も久々に登場し、平均視聴率23.7％とシリーズ第3弾では最高を叩き出し、4週連続で20％を越 えたことがわかった。
[第4話のあらすじ]「国立高度医療センター」の総長・天堂義人（北大路欣也）が、またしても新たな動きを見せ始め た。なんと出演した全国放送の討論番組で、国家レベルの新組織創立案を提言！ 複数の省庁に分散する医療輸出関連の権限を、一極集中させる構想を発表した のだ。この“弱い立場の患者たちを切り捨てかねない権力集約戦略”に、ジャーナリスト・四方宏（松尾貴史）は真っ向から反論。「国立高度医療センター」内 にはびこる覇権争い、フリーランスの医師を高額な報酬で雇っているという噂、天堂が総長になってから2人の医師が辞職したことまでも指摘し、番組内で徹底 的に糾弾する。しかも、それだけではない。四方は根治不能と診断された甲状腺未分化がんを患っていることを番組で明かす。そして、「国立高度医療セン ター」の優秀さを国民に示したければ、自分のがんを治せと宣戦布告したのだ！かくして、四方は「国立高度医療センター」に入院。さっそく、「私なら完璧に 治せますよ」と大門（米倉）は執刀医に名乗りを上げるが、四方からフリーランス問題も指摘された手前、センターとしても未知子に切らせるわけにはいかな い……。そこで、同センターの明暗を分けるこのオペは、天堂がロシアにある「日露最先端医療センター」から招いた“甲状腺がんのスペシャリスト”に任せる ことになる。その医師とは原守（鈴木浩介）。かつて「帝都医科大学付属第三病院」で、未知子とともに働いたことのある外科医だった……。
明日の朝は文化の日
未確認まま午前中は休む決意
落ちついてテレビ観賞中です。
そして本日３回目の洗濯物が浸漬中
我が人生で初めてファミマで見つけて漂白剤なんてものを購入、トライ中！！
２回目の休憩
午後９時１８分
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