ハングリー精神を目覚めさす
喫茶店から自宅に戻り、植村直己の青春を山に賭けてを丁寧に読みながら
我がハングリー精神がムクムクと頭をもたげてきました。
本日はテントでシュラフでハングリーに寝ます!!
でももちろん我が家の3Fの南側の部屋ですが!!
とにかくは部屋を掃除してテントやシュラフを日干しし
夜の準備が完了!!
久しぶりのテント準備時間がかる。
用心のため竹刀を準備!!
ついでに部屋中の掃除
南の部屋もピカピカ
廊下
物置からテントとザックを見つける。
トイレと廊下
2Fから1F
2Fから3F
只今ちょっと早め午後6時半に来てLangHoa歯科診療所てブログ書きです。
来越当時のハングリー精神が最近は萎えているって本を読みながら考えさせられる。
71キロを切れない我が体重管理にどこにハングリー精神があるでしょう!!
日本食が頻繁でベト食が美味しく感じるってことでは駄目です。
贅沢です。
ひもじくてお金がなくて食べ物が買えないのではない!!
食べすぎで身体を心配している。
植村直己のハングリーな生活体験を読みながら恥ずかしくなる。
20代の彼は身体のみを売り物にバイト生活で、基本的にはお金のない生活
たまれば山に出かける
それは
無銭旅行ヒッチハイクが彼のスタイル
吾輩も33年間の大学勤務時代はそれなりにハングリー体験
とくに海外の生活で自分の体験よりもひどい境遇や環境の大自然の中での生活
(アウシュビッツやアンネの日記の家やグランドキャニオンなどなど)を知り
また中年になってから始めた山行では体力や知性の限界を知り謙虚になったもの!!
初めての山行が1週間の北アルプス縦走なんてすごいチャレンジも!!
もちろん雑誌やビデオを調べ知り合いに教わりながら4ヶ月の訓練
練習をしてからのチャレンジでしたが!!
もし山の魅力を知らずして我が人生を終えていたとすればそれは殺伐人生って思える。
そしてサイゴンライフにチャレンジする勇気はなかったと思う。
植村直己は明大山岳部のヒマラヤ遠征隊に途中参加も
最後には皆から託されて命をかけてゴジュンバ・カン登頂
我が定年後の当初の目標だったモン・ブランやマッターホルン登頂
なによりも登頂だけでなくそのプロセスのハングリーさに心を打たれる。
20代のこの青年のチャレンジ魂
インドやアフリカ旅行の3等列車や船底旅行、何よりも無銭旅行のハングリーさ!!
人間って落ち込んだり勇気が欲しくなったりすると
いや吾輩は、我が境遇よりもっと厳しい人や環境や境遇の場所を訪れ
勇気を奮い立たせるって思う。
初めて吾輩が中年になって始めた山行は
燕岳から槍ヶ岳を経て上高地に下山!!!!!
本やビデオでいくら勉強していても実際に山に挑戦すると沢山の恐怖を経験する!!
燕岳から大天井岳の稜線の山行は槍ヶ岳を眺めながらの眺望よしの最高
日焼けなど忘れて短パンで!!
そしてその晩、山小屋で日焼けによるの発熱や浮腫で
吐き気や身体の震えまでも体験、しかも誰にも告げずに一晩を過ごし朝4時半には出発して中岳へ!!
槍ヶ岳まであと2時間くらいってなところで水筒を落とし周囲に人は誰もいない!!
強烈な身体の水分要求に恐怖感を覚えたことも!!
槍ヶ岳から北穂高を1日で往復なんて50代の人間がやることではない!!
それをやって水分と塩分と糖分不足で身体の限界を知ったこと
3000mの山で一人でビバークする恐怖など
山に限らず現役時代は結構チャレンジ精神旺盛でハングリーを多々体験してきました。
しかしサイゴンに来てからは
体重が71キロを切れないとか
日本食が食べたいとか
およそハングリーとは程遠い!!
ってはことで本日は刺激されて
先ずはテントでシュラフで寝ます。
そして只今午後7時40分
全ての治療を終えて院長先生とHa先生と記念写真でした。
2回目の休憩
午後7時41分
ネットUSBが使えないので本日はこのLangHoa医院でのブログが最終です。
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喫茶店から自宅に戻り、植村直己の青春を山に賭けてを丁寧に読みながら
我がハングリー精神がムクムクと頭をもたげてきました。
本日はテントでシュラフでハングリーに寝ます!!
でももちろん我が家の3Fの南側の部屋ですが!!
とにかくは部屋を掃除してテントやシュラフを日干しし
夜の準備が完了!!
久しぶりのテント準備時間がかる。
用心のため竹刀を準備!!
ついでに部屋中の掃除
南の部屋もピカピカ
廊下
物置からテントとザックを見つける。
トイレと廊下
2Fから1F
2Fから3F
只今ちょっと早め午後6時半に来てLangHoa歯科診療所てブログ書きです。
来越当時のハングリー精神が最近は萎えているって本を読みながら考えさせられる。
71キロを切れない我が体重管理にどこにハングリー精神があるでしょう!!
日本食が頻繁でベト食が美味しく感じるってことでは駄目です。
贅沢です。
ひもじくてお金がなくて食べ物が買えないのではない!!
食べすぎで身体を心配している。
植村直己のハングリーな生活体験を読みながら恥ずかしくなる。
20代の彼は身体のみを売り物にバイト生活で、基本的にはお金のない生活
たまれば山に出かける
それは
無銭旅行ヒッチハイクが彼のスタイル
吾輩も33年間の大学勤務時代はそれなりにハングリー体験
とくに海外の生活で自分の体験よりもひどい境遇や環境の大自然の中での生活
(アウシュビッツやアンネの日記の家やグランドキャニオンなどなど)を知り
また中年になってから始めた山行では体力や知性の限界を知り謙虚になったもの!!
初めての山行が1週間の北アルプス縦走なんてすごいチャレンジも!!
もちろん雑誌やビデオを調べ知り合いに教わりながら4ヶ月の訓練
練習をしてからのチャレンジでしたが!!
もし山の魅力を知らずして我が人生を終えていたとすればそれは殺伐人生って思える。
そしてサイゴンライフにチャレンジする勇気はなかったと思う。
植村直己は明大山岳部のヒマラヤ遠征隊に途中参加も
最後には皆から託されて命をかけてゴジュンバ・カン登頂
我が定年後の当初の目標だったモン・ブランやマッターホルン登頂
なによりも登頂だけでなくそのプロセスのハングリーさに心を打たれる。
20代のこの青年のチャレンジ魂
インドやアフリカ旅行の3等列車や船底旅行、何よりも無銭旅行のハングリーさ!!
人間って落ち込んだり勇気が欲しくなったりすると
いや吾輩は、我が境遇よりもっと厳しい人や環境や境遇の場所を訪れ
勇気を奮い立たせるって思う。
初めて吾輩が中年になって始めた山行は
燕岳から槍ヶ岳を経て上高地に下山!!!!!
本やビデオでいくら勉強していても実際に山に挑戦すると沢山の恐怖を経験する!!
燕岳から大天井岳の稜線の山行は槍ヶ岳を眺めながらの眺望よしの最高
日焼けなど忘れて短パンで!!
そしてその晩、山小屋で日焼けによるの発熱や浮腫で
吐き気や身体の震えまでも体験、しかも誰にも告げずに一晩を過ごし朝4時半には出発して中岳へ!!
槍ヶ岳まであと2時間くらいってなところで水筒を落とし周囲に人は誰もいない!!
強烈な身体の水分要求に恐怖感を覚えたことも!!
槍ヶ岳から北穂高を1日で往復なんて50代の人間がやることではない!!
それをやって水分と塩分と糖分不足で身体の限界を知ったこと
3000mの山で一人でビバークする恐怖など
山に限らず現役時代は結構チャレンジ精神旺盛でハングリーを多々体験してきました。
しかしサイゴンに来てからは
体重が71キロを切れないとか
日本食が食べたいとか
およそハングリーとは程遠い!!
ってはことで本日は刺激されて
先ずはテントでシュラフで寝ます。
そして只今午後7時40分
全ての治療を終えて院長先生とHa先生と記念写真でした。
2回目の休憩
午後7時41分
ネットUSBが使えないので本日はこのLangHoa医院でのブログが最終です。
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