アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

Part 4 やっぱり葉っぱのフレディを!!

2011-10-01 18:45:41 | Weblog
何度も我がブログにかいた葉っぱのフレディ
やっぱりじっくり読んでみたいので
本日のブログにコピペしておきます。

今夜の授業から帰宅したら
じっくり読みます。

昨年次男のパートナー陽子の
お父さんが亡くなり
追悼の意味で
ブログした時のものです。


間もなく研修生の授業に出かけます。
4回目の休憩
午後4時43分

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Saturday, Mar 6, 2010

土曜日のせいか
はたまた昨日亡くなった
陽子君の親父の旅立ちを
小鳥たちがととのえているのか
とにかくここサイゴンはことのほか
小鳥達のさえずりだけが聞こえる静かな朝を迎えています。

10年ほど前に日野原さんやモリシゲさんが
葉っぱのフレディの絵本に興味を示し
日本中に命の大切さを訴えました。
小生もすぐに感染しました。
講義でもよく紹介しました。

ワイフの親父さんが亡くなったお通夜の日に
丁寧に読み返しながら
子供でなくても大人でもこの絵本によって
あの世への旅立ちは輝いているって
思いました。
コピーをワイフの妹達にも見せました。

陽子君 何かのときに葉っぱのフレディを見て!!
原著でも翻訳本でも。
生きていることの意味 
死ぬことの意味が
とても明るくやさしく理解できます。

無数にある葉っぱのフレディのインターネット情報から
原著の絵本に忠実に翻訳されたというページを
掲載します。
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春はとっくに すぎました。 
 
夏もとうとう すぎました。
 
葉っぱのフレディは、 もうすっかり 大きくなっていました。

からだはつよくて たくましく、 五つにわかれた葉っぱのさきは、

ぴんととがって しゃんとしていました。
 
フレディが生まれたのは 春でした。 背高のっぽの大木の 
てっぺん近くの大ぶりの枝に かわいい新芽を のぞかせました。
 

フレディのまわりには、 数えきれないほど たくさんの葉っぱが 

しげっていました。

「みんな ぼくとそっくりだね」

そう思っていたフレディは、 まもなく 気づきました。

おなじ木から 生まれてきたのに、

みんなそれぞれ どこかが ちがっているのです。 

となりにいるのは アルフレッド。 右にいるのは ベン。 そして 上にいるのは 

かわいい葉っぱの クレアです。 
みんないっしょに 大きくなりました。 

春は そよ風にさそわれて みんなでダンスをおどり、

夏は おそろいで のんびり ひなたぼっこにふけり、

夕立がくると、 みんなでいっせいに からだを洗って、

すっきり しゃっきり さわやか気分で 涼みました。
 

けれども フレディのいちばんの仲よしは、

なんといっても ダニエルでした。 

みんながいる大枝の中で いちばん大柄(おおがら)なダニエルは、

どうやら 生まれたのも いちばん早くて、 

おまけに みんなの中では いちばんかしこそうでした。 

「みんなは 一本の木の 一部分なんだよ」

こう 教えてくれたのは ダニエルでした。

「みんなは 公園で大きくなっているんだよ」

そう教えてくれたのも ダニエルでした。

「みんながいる木には じょうぶな根っこが いっぱいはえていて

地面のおくふかくに しっかりとのばしているんだよ」

これもやはり ダニエルが 教えてくれたことでした。

朝になると みんなのいる枝にやってきて、 

せっせと歌をきかせてくれる 小鳥たちのことや、 

お日さまや お月さまや お星さまや 

うつりかわる季節のことについても、 

ダニエルは いろいろと 教えてくれました。
 
フレディは、 自分が葉っぱであることが だいすきでした。 

自分がいる枝も だいすきだったし、 

身がるな葉っぱの仲間たちも だいすきでした。

自分が空高くにいることも だいすきだったし、 

さわさわと からだをゆすってくれる風も だいすきでした。 

ぽかぽかと からだを温めてくれるお日さまの光も 

だいすきだったし、 ほんわかほの白い光で やさしくそっと

つつんでくれるお月さまも だいすきでした。
 
とりわけ すてきだったのは 夏でした。 

昼間(ひるま)の長い暑さも 心地よかったし、 

ほとぼりの残る夜の暑さも やすらかな 夢路(ゆめじ)へと 

いざなってくれました。
 
その夏には、 たくさんの人が 公園へやってきて、 

フレディのいる木の下に よくすわりました。 

ダニエルは フレディにいいました。

「この人たちの 日かげになってあげることも、 

いつかきみがたずねていた 生きる目標の一つになるんだよ」、と。
 
それはね、 いつだったかフレディが ダニエルに 
こうたずねたことが あったからなんだ。

「ぼくたちは いったいなにを目標にして 生きていったら 

いいんだろうね?」、って。
 

そのときダニエルは、 こう教えてくれたんだ。

「生きたあかしを しめすことだよ。

自分がこの世に生まれて 今ここにいることには 

ちゃんとした意味があるんだなって、 

そう思えるような 生きたあかしをね」、と。

そしてダニエルは さらにつづけて こういったんだ。

「なにか ほかの人のやくに立つようなことをして 

よろこんでもらえるのは、 生きたあかしになるんだよ。 

じぶんの家が あつくるしいからって この公園へのがれてきている

お年よりの人たちに 木かげをつくってあげることも、 

生きたあかしに なるんだよ。 この公園へきてあそべるようにと 

子供たちに 涼しい場所をつくってあげたり、 

この公園に チェック模様のテーブルかけをしいて 

その上で お弁当をたべようかなとやってきた ピクニックの人たちを 

ぼくらの葉っぱで あおいであげるのも、 

ぜんぶ 生きたあかしになるんだよ」、と。
 
フレディがとりわけすきなのは お年よりの人たちでした。 

みんなは、 ひんやりした草むらへ そっとすわると、 

もう ほとんど動こうともせずに、 昔の思い出話を
ささめき合っていました。
 

フレディは 子供たちも だいすきでした。
もっとも彼らはときどき、 フレディのいる木に穴をあけたり、 

自分の名前をほりこんだりする いたずらもしたけれど、 

それでもフレディは、 子供たちのすばしっこく走りまわる姿や 

大声で笑いころげる 元気なようすをながめていると、

とても楽しかったのでした。
 

けれども、 フレディのだいすきな夏は 見る間にすぎてゆきました。
 
そして 夏のなごりが すっかり消えたのは、 

十月の ある夜のことでした。 

いままでに出あったことのないような寒さが 

おそってきたのです。 

葉っぱはみんな 寒さにふるえました。 

白いものが うっすらと みんなのからだ一面を 

おおいました。 それは 朝日にあたると 

たちまちとけて しずくになって 葉っぱをぬらし、

きらきらと 輝きました。
 
こんどもまた、 あれこれと教えてくれたのは、

やはり ダニエルでした。 

みんなのからだにくっついたのは 初霜(はつしも)で、 

これは 秋になったしるしで、 やがて冬がくるよという 
しらせなのだ、 と。
 

ほとんど一瞬のうちに フレディのいる木は まるごと・・・・

おやおや、 よく見ると なんと公園ぜんたいが まるごと 

あざやかに 色づいているではありませんか。 もう、 緑色をした葉っぱなんて、

ほとんどどこにも 見当たりません。

アルフレッドは こい黄色に、 ベンは 明るいオレンジ色に、 

クレアは もえ立つような赤色に、 そしてダニエルは こい紫色にと 

それぞれ すっかり衣がえをしていました。 

そして フレディったら、 なんと  赤・青・金の三つの色で 

すっかり めかしこんでいるではありませんか。 

みんなは、 それはそれはほんとうに みごとなものでした。

なにしろ フレディとそのともだちは、 自分たちのいる木を 

まるで虹のように 染めかえてしまったほどですからね。
 
「ぼくたちは みんな同じ木にいるのに、 どうして 

ちがった色に なるのかな?」  

フレディには どうもふしぎでした。
 
「ぼくらはみんな、 それぞれ どこかがちがっているからだよ。

体験したことも 一人ひとりちがっているし、 

お日さまへの向き方も みんなまちまちだった。
ぼくらのつくる影だって 同じものは ひとつとしてなかっただろう。

だから、みんなそれぞれ 別々の色になったって、

ちっとも 不思議じゃないんだよ」  

ダニエルは 淡々と答えました。 そして、 

「このすばらしい季節は、 秋というんだよ」、と 

フレディに教えました。
 

ある日、 とてもおかしなことが おこりました。

いままで ダンスにさそってくれていたそよ風が、 

葉っぱのつけねを ぐさぐさと ゆさぶりはじめたのです。

まるで 八つ当たりをするみたいにね。 

そのために、 葉っぱのなかには 枝から引きちぎられて

風に舞い、 あちらへ投げられ、 こちらへほうり出されては

ふらふらと 地面に落ちていくものも でてきました。
 
葉っぱという葉っぱは みんな おびえだしました。
 
「いったい、 なにがおこっているんだろう?」

おたがいに ひそひそとたずね合いました。
 
「これは、 秋になるとおきることなんだよ」

みんなにこう教えたのは、 ダニエルでした。

「葉っぱのぼくらが すみかを変えるときが きたんだよ。 

なかにはこれを“葉っぱが死ぬときだ”なんていう人も

いるけどね」
 
「ぼくたちは、みんな死ぬの?」

フレディは もう びっくりぎょうてんです。
 
「そうだよ」、とダニエルが答えました。 「どんなものでも、

かならず 死ぬんだ。 どんなに大きくても 小さくても、

どんなに強くても 弱くてもね。 

ぼくらはまず、 自分のつとめをはたす。

お日さまの光をあびて、 お月さまの光につつまれる。 

風にふかれて、 雨に洗われる。 みんなでダンスをおぼえて、 

みんなで笑う。 そして 死んでいくんだよ」
 
「ぼくは 死なないぞ!」

フレディは きっぱりと言いました。

「きみは どうするの、 ダニエル?」
 
「ぼくは 死ぬよ。 そのときがきたらね」
 
「それは いつくるの?」

フレディは 気が気ではないようです。
 
「はっきりしたことは、 だれにも わからないんだ」

ダニエルは 答えました。
 
フレディは、 ほかの葉っぱがつぎつぎと散っていくのに気がついて、 
ふと思いました。 「きっとこれが 葉っぱの死ぬときなんだろうな」、と。

フレディが見ていると、 なかには けんめいに風にさからってはみたものの 

とうとうふき飛ばされてしまう葉っぱもあれば、

はじめから あっさり手をはなして 

だまって落ちていく葉っぱも ありました。 
 

やがて フレディのいる木には 葉っぱはほとんどなくなりました。
 
「ぼくは 死ぬのがこわいよ」

フレディは ダニエルに いいました。

「死んだあと どうなるのか わからないんだもの」
 
「フレディ。 ぼくらはだれだって、 よくわからないことは 

こわいと思うものなのさ。 あたりまえだよね」

ダニエルは、 フレディの気持ちをやわらげるように いいました。

「でもきみは、 春が夏になっても こわくはなかっただろう。

夏が秋になったときも そうだったよね。 

季節がかわるのは 自然のなりゆきなんだ。

だから、 いつの日か ぼくらが死ぬ季節というのが やってきたとしても 

こわがることなんか ないんだよ」
 
「ぼくたちがいるこの木も 死ぬのかな?」

フレディは たずねました。
 
「いつかはね。 でも、 この木より もっと強いものがあるよ。

それは いのちなんだ。 いのちは 永遠(とこしえ)につづくんだ。 
そして ぼくらはみんな その いのち の一部分っていう わけなのさ」
 

「ぼくたちは、 死んだら どこへ行くのかな?」
 
「はっきりしたことは だれにも わからないんだよ。

なにしろこれは 昔から、 とっても大きな なぞなんだから」
 
「ぼくたちは、 春になったら またここへ 

もどってこれるのかな?」
 
「ぼくらは だめかもしれないね。 でも、いのちはまた

もどってくるだろう」
 
「じゃあ なんのために こんなことが おこっているの?」

フレディは さらに たずねつづけました。

「ぼくたちは けっきょく、 落ち葉になって死んでいくだけだけだとしたら、
じゃあいったい なんのために この世に生まれてきたんだろう?」


 

ダニエルは、 いつものように 淡々と答えました。

「お日さまや お月さまだって、 生まれてきても いつかは 
消えていかなくっちゃ ならないんだ。 みんなで いっしょにすごす 

しあわせなひとときだって そうなんだ。

木かげや、 お年よりや、 子供たちだって、 そうなんだ。

秋のあのあざやかな色どりだって そうなんだ。

春、夏、秋、冬の季節だって、 そうなんだ。

どれもこれも、 昔からぜんぶ、 ずっとそうだったんだ。  

さあ、 これだけいうと もうわかっただろう」
 

その日の夕方、 金色の夕日をあびながら、
ダニエルは そっとしずかに 枝をはなれていきました。

そして 落ちる間じゅうもずっと、

おだやかにほほ笑んでいるように 見えました。 

「それじゃあ またね、フレディ」

ダニエルは そう言いました。
 

こうしてフレディは、 一人ぼっちになりました。

あの枝にのこっている たった一枚の葉っぱでした。
 
つぎの朝、 初雪がふりました。 やわらかで、おだやかで、

まっ白な雪でした。 でも、 なんと冷たいのでしょう。 

その日 お日さまはほとんど顔をださず、 早くから

日が暮れました。 フレディは、 自分のからだが色あせて、

もろくなっていることに 気づきました。 

気温は まったくあがらず、 フレディは 雪の重みを

ひしひしと感じました。
 
明け方に 風がふいて、 フレディはとうとう

枝から引きはなされて しまいました。 でも、 フレディは
ぜんぜん いたくはなかったのです。

フレディには、 自分のからだが すーっとういて、

それから ゆっくり ふわーっと 下に落ちていくのが 

自分でもわかりました。
 

落ちるとちゅうで フレディははじめて見たのです。
自分が生まれそだった木の、 そのまるごとの姿を。

なんとつよくて 丈夫そうなのでしょう。

「これならきっと、 うんと長生きしてくれるぞ」

フレディは そう思いました。 そして、 

「ぼくはやっぱり この木の一部分だったんだ」

そうわかると、 誇らしく思えてきたのでした。
 

フレディが舞い落ちた先は、 雪だまりの上でした。

そこは なぜだかやわらかくて、ぬくもりすら 

感じられました。 こんなに居ごこちのいいところは、

はじめてでした。
フレディは 目をとじると、

永遠(とわ)の眠りにつきました。

 

 

ところでフレディは、 冬のあとには春がきて、

雪がとけると水になるなんて、 ちっとも知らなかったのでした。

また、 まったくの役立たずのようにみえる 自分のひからびた

からだでも、 やがては土にかえって 水にとけ、 

自分が生まれそだったあの木を いっそうじょうぶにさせる 

役目をはたすのに、 そんなことも フレディはまったく 

知りませんでした。

ましてや、 自分がいた木や 地面の中では、 

春になったら 若葉をいっぱい芽ぶかせる準備が

すっかりととのっていて、 冬の間じゅう 

じっと静かに出番をまっていたなんて、 

フレディには とてもわかりっこなかったのでした。

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Part 3 人生の意義:葉っぱのフレディ

2011-10-01 17:01:19 | Weblog
午後2時まで赤とんぼでリラックス

そしてドンコイ通りのいつもの
姉ちゃんから8冊20万ドンの週刊誌ゲット
只今午後2時40分帰宅しました。
雨はまだ降っていません。
ラッキーでした。


でも欲しいコミックは一冊も入手できず残念!!
名も知らぬコミック2冊まあ読んでみよう!!
そして週刊朝日10月7日号と身長と文春10月6日号は満足
でも8冊は財産で、今から楽しみです。

ホアさんファミリーは
ロックして昼寝中で悪いけれども
携帯して開けてもらい部屋に戻れました。

帰りに2個のココナッツをゲット
冷やしてないと安くて
1個8000ドン32円
夜の楽しみに2個です。初めてわが冷蔵庫に
入っています。

これから
花ござ
ブランケット1枚の上に寝転がって
休憩です。

午後5時過ぎに研修生授業に出かける予定
そして間食にハノイ風Phoの予定です。

我が癒しの写真
ワイフとしゅんと誕生花
    

人生の意義を書こうと思ったが
何度も書いているし
葉っぱのフレディも!!
次回の機会に!!  

3回目の休憩
午後3時1分

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Part 2 露天風呂 久しぶりの赤とんぼ

2011-10-01 14:18:04 | Weblog
結局1区 露天風呂を第一チョイス
ヘアサロンは時間があれば行くことに!!
2週間で手と足の爪が少し伸びてきていて気にはなる!!

ホテル前の臨時駐輪場にOK
そしてAiちゃんに迎えられる。

7Fに直行
そして8Fの露天風呂です。
ちょっと怖い感じの兄ちゃんが一人
おそらくこちらで商売でもやっているのでしょう!!
目つきに限らずすべてが鋭い!!
サウナの回数もすごい!!
ちなみに小生は本日も1回
寝転がったり歌ったり
これくらいの迫力がないとサイゴンで商売は出来ないのではって勝手な想像

そして31歳の若者二人ベトナム3年が
やってきて話がはずむ!!
あと2年は居たいと!!
熊本出身 東京6年を経てサイゴンに来たと!!
小生とほぼ同じ滞在で
いろいろ話が弾みました。

二人ともバイクを乗り回し結構捕まっているって!!
でも100万ドンの罰金は今までないって!!
やっぱあれは高すぎた です。


1時間15分の長風呂
ちょっと長めも若者との楽しきお話のお陰でした。

どこで食事か迷ったが
ぱっと赤とんぼが目に入り久しぶりでした。

2008年来越当時の半年間は毎日のように
昼食に通ったレストラン
そして今回は半年振りくらい!!!

そしてそこからWiFiFreeでブログしています。

店の構え 内装 配置は全く変化なしも
メニューとガラッと様代わり
結構な値段になっていました。
味はまあまあOKでした。

サービス嬢の対応はグッドでした。

なんといっても
75分の風呂上りで
汗が出て出て仕方なし
そして水分大補給でした。

フルーツ・チョムチョムがおいしい
CaPheSuaDaもOK
ご飯が美味しくお代わりでした。

でも1区に出てきてよかったです。
リフレッシュ・リラックス
これで本日休みなら最高だが
研修生の授業があります!!!!

あと1時間くらいはここで休憩
やっと冷房が気持ちよくなってきました。
そして週刊誌を仕入れ一度は帰宅する予定!!
それから授業です。

ヤンキースVSタイガースは中止になりました。

2回目の休憩
午後0時17分

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Part 1 神無月 ア地区プレーオフ始まりTampaBay

2011-10-01 10:08:48 | Weblog
2011年10月1日 土曜日 平成23年神無月

今朝も2時おきと早いです。
そして午前4時7分から大リーグライブ
ナ・リーグより1日早くアのプレーオフ

アメリカのいいのは
ファンを待たせない!!
ワイルドカードにTampaBayRaysが決まったと思ったら
もうプレーオフです。

なんとゲーム開始早々Demonが2点ホームラン
そして圧勝の9:0で
テキサスの青空の下
上原のいるテキサスを負かす!!
暑そうです。

そして今
ヤンキースとタイガースがNYで始まりました。
こちらは夜8時半で寒そう
1回表ホームランでタイガースが先取点も
1回裏そつなくノーヒットで同点です。
只今ベトナム時間午前7時59分です。

ヤンキースの企んだとおり
レッドソックスはプレーオフに出場できず
フランコーナ監督は
先ほど更迭が発表された。
厳しいです!!大リーグ
いやアメリカは!!

ぬるま湯日本は
リーダーシップをとらない
責任をとらない
なにもしない日本は
やはり天国かもって思いました!!!

信長 秀吉 家康 見たいな人よ出て来てほしい!!
でもでてきたら
小生など帰国命令
打ち首あるいはよくて切腹を命じられるでしょうが!!

まあ日本ぐらいがいいのかも!!!
沈没しないことを祈るが!!

さてさてヤンキース対レイズ 
対戦はあるのでしょうか??
どういう顛末になりますか!!
この1週間が楽しみになりました。

ただいま午前8時3分
ヘアサロンに行ってから露天風呂に行こうか
直接露天風呂か
あるいは
家にいようか

迷っています。
ちょっと早く起きすぎてスリーピーなため!!

そしてホアさんファミリーは本日は4人で賑やか
やはり静かを求めて外出か
こどものアタックを覚悟して在宅か??

うーーん
秋10月になると
なにかと考えさせられます。
低次元のもの思いに
まだまだお迎えは来そうにありませんって思いました。

1回目の休憩
午前8時8分
気温24度
NYは雨でゲーム中断しました。

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その3 Kei誕生日おめでとう 好奇心旺盛に!!

2011-10-01 01:02:56 | Weblog
その3 Kei誕生日おめでとう 好奇心旺盛に!!

2時間の時差があるので日本時間では11月1日です。
Kittyと生年月日が同じKeiは
本日誕生日



6歳娘と息子たちTwinBoysの3人の子育てで
遠く離れたサイゴンの義父なんて忘れてしまった???
でも誕生日おめでとう!!
小生はマイファミリーの誕生日は忘れません!!

忙しいのは理解できます。
時間あれば孫情報を誕生日プレゼントに欲しいが!!

こちらでは誕生日の人がプレゼントをします。

講演しても講演料はもらうのでなく
講演者が払うのです。
とってもいい文化と思います。

でもでもどんなに忙しくても
ますます五感を磨き
人生を豊かにおくってください。

夜9時半から土砂降り雨が30分
ここGoVapは気温が20度まで下がりました。
只今10時半 日本時間は11月1日午前0時半
3歳のタン君はまだ起きていて雄叫びを!!

先程HUFLIT大の大竹さんから電話
一度我が家近くGoVapのIsuzuno工場の大竹さんの同級生と
一緒に食事しましょうって嬉しい電話!!

私しゃ大学しか知らない視野狭い人間
したがって好奇心は旺盛です。
楽しみです。

本日の授業もいつもながら天職の喜びでした。
すごい勢いで研修先の職場が決まっていきます。
目の輝きが違います。

8月に東広島市に行ったToan君から電話
元気で楽しく生活を仕事を楽しんでいると!!
Truongも元気との由
かれは恋人がいるのでもっぱらそちらとの連絡で急がし!!
いつもToanが連絡してくれる。

Oka4のガールフレンドも1月の広島行きが決まった。
今日の授業で教えてくれた。
わたしゃ教え子が日本に行ってくれることがとても嬉しいです。
そして3年もいるのだから会うことも可能!!

篤姫は第28話 夫13代将軍家定を亡くす!!
そして薩摩藩主の父も!! 激動の時代、激動の日々を!!
龍馬は29話 勝海舟の紹介で薩摩の西郷ドンに知己を得て
長崎の地で新天地をゲット
薩摩・長州・土佐が日本の将来を決定づけるような出会いとなる。
やっぱ一日2話を見てしまいました。

3回目の休憩
午後11時2分