２０１１年６月７日 火曜日
あれだけ昨日降ったのに
早朝に若干晴れは覗いたがその後は曇っているここサイゴンはゴーバップ
ただいま午後０時５６分 気温は３２度です。
朝ドラを見ながら
久しぶりのあったたかーーい紅茶と羊羹をいただく！！
腰痛は９５％近く回復した感じで
本日は午前８時歩いて朝食に出かける。
平日でもこの時間帯はまだ食事をとるひと
買い物のひとでLeVanThoの通りはにぎやかです。
バイクと違って歩いていると情報量は数十倍になります。
新鮮なフルーツや野菜や花や泳いでいる魚などを見ながら
喫茶店やレストランや露天の食堂まで
無数の言える商売の数々
そしていつものお店でPhoをいただく！！
帰りも以前よく行っていたプールの方を回って散策！！
この朝８時半にも水泳客はいっぱい？？ どうして雨季？？
まだ分からないことが多いサイゴン生活です。
これまた久しぶりに焼き芋を売っていた
何度もブログに登場した８０歳くらいのおばあちゃんに会う！！
How are you? って声をかけられた！！
焼き芋以外に本日はなんと麺類を！！
チャンスあればおばちゃんのPhoを食べようって思いました。
初めての喫茶店でCaPheSuaDaしながら
まだ推理小説を持ち歩いていて精精精読
朝のひとときを楽しむ！！
１０時過ぎに帰宅
何故だかフンブン時代の学生からのチャットが多い！！
どこで我がアドレスを見つけたのか不思議！！
卒業いて時間がたったとはいえ
この日本語能力では日系企業への就職は絶対無理のちゃっと会話！！
もう通じなくて疲れます。
どうして同じ３年間あるいは４年間の学習でこれほど差が出るのか不思議です。
チャットなんてできる人は完璧、会話を十分楽しめるが！！
でもでも作文ができる学生や卒業生に未だお目にかかったことがないが！！
そして元気回復に
坂の上の雲を見る！！
これまた久しぶり！！！
既に一昨年の第一部、昨年の第二部が放送されたが
ダントツで第一部第一回の放送がいいです。
司馬遼太郎の歴史観がビビッドに伝わってくる！！
下記はNHKのサイトからコピペです。
やがては結婚するおひいさま役の松たか子と好古役の（阿部寛）の出会いがいい！！
我が故郷、伊予の松山で主役３人が！！ 松山城を背景にいい！！
2009年11月29日（日）放送
260年続いた幕藩体制を倒して、日本には「明治」近代国家が誕生した。その国は、
帝国主義まっただ中の西欧列強という「大人」たちに囲まれた「少年の国」であった。
四国・伊予松山に三人の男がいた。後に明治日本が直面した最大の危機「日露戦争」
において、大きな役割を担うことになる秋山好古（阿部寛）・真之（本木雅弘）兄弟と
日本の近代文学を代表する正岡子規（香川照之）である。三人の主人公は松山の人々と
その風土の中で育ち、やがて東京へと旅立って行く。後年、そろって帰郷した三人は、
松山城を背に記念写真に納まる。
明治16年（1883年）、好古は東京の陸軍大学に入学。その年の6月、自由民権運動の
熱弁をふるっている子規に妹の律（菅野美穂）が手紙を持ってくる。東京の叔父から
上京を促す手紙だった。喜び、すぐさま東京へ。
松山に取り残されたような複雑な心境の真之のもとにも好古から面倒をみるとの手紙が届く。
真之は好古の下宿で暮らし始め、子規の後を追うように神田の共立（きょうりゅう）学校に
入学、大学予備門を目指すことになる。
そんな、ある日、真之と子規は、共立の英語教師・高橋是清（西田敏行）の誘いで横浜に
くり出した。そこで、二人は最新鋭の巡洋艦「筑紫」を目の当たりにし、その威容に圧倒される。
そんな二人に、高橋は日本が紳士の国になるべきことを説くのだった。
まもなくゴック君が来る！！
その前に
ロッテリアで食事してくる！！
１回目の休憩
午後１時２５分
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あれだけ昨日降ったのに
早朝に若干晴れは覗いたがその後は曇っているここサイゴンはゴーバップ
ただいま午後０時５６分 気温は３２度です。
朝ドラを見ながら
久しぶりのあったたかーーい紅茶と羊羹をいただく！！
腰痛は９５％近く回復した感じで
本日は午前８時歩いて朝食に出かける。
平日でもこの時間帯はまだ食事をとるひと
買い物のひとでLeVanThoの通りはにぎやかです。
バイクと違って歩いていると情報量は数十倍になります。
新鮮なフルーツや野菜や花や泳いでいる魚などを見ながら
喫茶店やレストランや露天の食堂まで
無数の言える商売の数々
そしていつものお店でPhoをいただく！！
帰りも以前よく行っていたプールの方を回って散策！！
この朝８時半にも水泳客はいっぱい？？ どうして雨季？？
まだ分からないことが多いサイゴン生活です。
これまた久しぶりに焼き芋を売っていた
何度もブログに登場した８０歳くらいのおばあちゃんに会う！！
How are you? って声をかけられた！！
焼き芋以外に本日はなんと麺類を！！
チャンスあればおばちゃんのPhoを食べようって思いました。
初めての喫茶店でCaPheSuaDaしながら
まだ推理小説を持ち歩いていて精精精読
朝のひとときを楽しむ！！
１０時過ぎに帰宅
何故だかフンブン時代の学生からのチャットが多い！！
どこで我がアドレスを見つけたのか不思議！！
卒業いて時間がたったとはいえ
この日本語能力では日系企業への就職は絶対無理のちゃっと会話！！
もう通じなくて疲れます。
どうして同じ３年間あるいは４年間の学習でこれほど差が出るのか不思議です。
チャットなんてできる人は完璧、会話を十分楽しめるが！！
でもでも作文ができる学生や卒業生に未だお目にかかったことがないが！！
そして元気回復に
坂の上の雲を見る！！
これまた久しぶり！！！
既に一昨年の第一部、昨年の第二部が放送されたが
ダントツで第一部第一回の放送がいいです。
司馬遼太郎の歴史観がビビッドに伝わってくる！！
下記はNHKのサイトからコピペです。
やがては結婚するおひいさま役の松たか子と好古役の（阿部寛）の出会いがいい！！
我が故郷、伊予の松山で主役３人が！！ 松山城を背景にいい！！
2009年11月29日（日）放送
260年続いた幕藩体制を倒して、日本には「明治」近代国家が誕生した。その国は、
帝国主義まっただ中の西欧列強という「大人」たちに囲まれた「少年の国」であった。
四国・伊予松山に三人の男がいた。後に明治日本が直面した最大の危機「日露戦争」
において、大きな役割を担うことになる秋山好古（阿部寛）・真之（本木雅弘）兄弟と
日本の近代文学を代表する正岡子規（香川照之）である。三人の主人公は松山の人々と
その風土の中で育ち、やがて東京へと旅立って行く。後年、そろって帰郷した三人は、
松山城を背に記念写真に納まる。
明治16年（1883年）、好古は東京の陸軍大学に入学。その年の6月、自由民権運動の
熱弁をふるっている子規に妹の律（菅野美穂）が手紙を持ってくる。東京の叔父から
上京を促す手紙だった。喜び、すぐさま東京へ。
松山に取り残されたような複雑な心境の真之のもとにも好古から面倒をみるとの手紙が届く。
真之は好古の下宿で暮らし始め、子規の後を追うように神田の共立（きょうりゅう）学校に
入学、大学予備門を目指すことになる。
そんな、ある日、真之と子規は、共立の英語教師・高橋是清（西田敏行）の誘いで横浜に
くり出した。そこで、二人は最新鋭の巡洋艦「筑紫」を目の当たりにし、その威容に圧倒される。
そんな二人に、高橋は日本が紳士の国になるべきことを説くのだった。
まもなくゴック君が来る！！
その前に
ロッテリアで食事してくる！！
１回目の休憩
午後１時２５分
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