アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その2 道後温泉

2009-07-25 15:53:47 | Weblog
7月25日 その2

道後温泉紹介サイトから掲載

夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台として、また時を知らせる
太鼓楼のある温泉として、全国に知られる。
温泉の歴史は古く、“伊予ノ湯”“熟田津ノ湯”と呼ばれ、
「日本書紀」「万葉集」「源氏物語」などにも名湯として登場する。

◎道後温泉本館 道後温泉のシンボルとして存在。
明治27年に建築された三層楼のどっしりしたもので、
平成6年12月国の重要文化財に指定された。
近代的なホテルや商店街の中にあって、ひときわ風格ある姿を誇っている。 
周囲のホテル・旅館に泊っても、
手ぬぐい片手にわざわざ入りにくる観光客が多い。

ここには毎朝一番風呂に入ろうと、
時を告げる太鼓の音を待ち構えている地元の人の
伊予なまりを聞きながら、のんびりお湯に浸るのも、
旅情が感じられていいもの。

入浴コースには4種類あるが、
神の湯2階席は55畳の大広間に案内され、ゆかたを貸してくれ、
湯上がりには炭火で沸かしたお茶が、
天目茶碗にのせられた砥部焼きの湯飲みで出てくる。
また、皇室専用の浴室又新殿や、夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」
の見学ができる。

6:00~23:00(札止め22:30)入浴コースによって異なる。

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松山城

2009-07-25 15:20:31 | Weblog
Saturday, July 25, 2009

平成21年7月25日 土曜日

故郷に帰れば
お墓参り以外には
道後温泉と松山城に行きます。

先ずは松山城の紹介を
観光コンベンション協会のサイトから
掲載します。

松山市の中心部、勝山(標高132m)にそびえ立つ松山城は、
賤ヶ岳(しずがたけ)の合戦で有名な七本槍の1人、
加藤嘉明が築いた四国最大のお城です。

門櫓・塀を多数備え、狭間や石落とし、高石垣などを巧みに配し、
攻守の機能に優れた日本一の連立式天守を構えた
平山城を言われております。

松山城は、日本で12か所しか残っていない「現存12天守」
のうちのひとつ、江戸時代以前に建造された天守を有する
城郭の一つです。平成18年に「日本100名城」、平成19年には
道後温泉とともに「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。

また、日本で唯一現存している望楼型二重櫓である野原櫓や、
「現存12天守」の城郭では松山城と彦根城しか存在が確認されていない、
韓国の倭城の防備手法である「登り石垣」が二之丸から本丸にかけてあり、
堀之内を含む城山公園全体が国の史跡で、
「日本さくら名所100選(平成元年)」や
「日本の歴史公園100選(平成18年)」の指定も受けています。

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