12月6日土曜日 唯一の休息日 日曜日に工科大学で教えるようになったため本日は学生と会うのをやめ完全休息日の予定だったが急用ができて近くの学生のアパートに!!
昼食を一緒にしてというので準備の間に仲良しの神戸のH先生や大阪のS先生に携帯電話。日本にいるときはあれほど嫌いだった携帯が今はなくてならぬ必需品。人間状況が変われば適応するものです。そしてまさかブログまでも。
しかし日本での携帯不使用がたたってメルアドしか知らず電話番号を調べるのが大変ですべてワイフ経由か友達経由。それでも昨日の姪っ子 今日のH S先生に連絡してなんとなく日本の香りをエンジョイしました。 香りといえば11年もフランス在住のパリのM先生と連絡がつきクリスマスの本場の状況と生の声からとってもよいフラグランスが届き かおり満喫!!うーーーーん。
お昼寝タイム Siesta はラテン系の人と中国の人と思っていましたがベトナムの学生もいやいやサイゴンの人皆さんって感じ!!ハンモックの人 椅子の人 本格的にベッドの人 いろいろ場所と時を考えて寝ていはります。
本日も野菜スープCanh Rau こちらの人は昼と夕食は必須 と豚肉照り焼きSuon Nuongと魚の煮付けCa Locにご飯 とてもシンプル でもとてもおいしい 次回写真載せます。をご馳走になった後 それをしました。
サイゴンは学生たちにとってはとても家賃が高いので一人で住む学生はいない。兄弟姉妹や親戚の人 クラスメート ルームメイトと他人と一緒の生活はなんでもないらしい。本日も前に紹介した姉妹以上の間柄の隻腕の彼女とルームメイト宅で食後は昼寝を誘われる。
20代の若い娘二人と小生が一緒に昼寝!!大丈夫です。初めてのときは年は取っているといっても一人生活身の男性です。その気が起こらんとも限りません。 かなり理性をきかして本能を抑えあまり寝た感じがしなかったし自分自身も怖かったですが、 今は慣れました。意識せずに3人で1時間以上昼寝。 小生は用事でダウンタウンへ 彼女らと別れる。まだ寝たラン顔をしていた。きっと寝たはず。
しかし熱帯生活をして3ヶ月半 少しシエスタをしないと結構疲れることが判明。最近よく喫茶店でうつらうつらするようになっていた。熱帯ではこれをしないと体がもたないんだ。 昼間訪問するとどの家も親父さんも奥さんも娘や息子も昼寝している。 町のレストランや喫茶店も開店休業的に店員までもが昼寝している。そしてあまりうれしそうでない顔で小生の注文を聞いてくれる。そういうわけで小生も誘われれば昼寝をする次第。
でもこちらの人は人懐っこい;隣で息遣いがわかる距離というより体が触れていてもなんともない。 信じられないうれしいような恐ろしいようなスキンシップ。
先日バスに乗ったときも小生の手の上に学生が手を置いてくる。小生に気があるのかと不安気に覗いてもノーリアクション。とにかく平気で体を寄せてくる。日本なら逆セクハラもの。車が揺れれば平気でからだや腕にしがみついてくる。20数年前のラッシュ時の京阪電車を思い出しました。
記念写真やスナップ写真 とにかく恋人のように10代や20代の娘が手を組んでくる。 信じられません。
いたる所にスキンシップの場所が提供されています。
バス停で待っていても 喫茶店にいても 町で歩いていてもすぐに声をかけてくれます。小学生から学生まで!! 日本のように知らない人から声をかけられたらーーーの世界は皆無です。
親子もクラスメートも異性間同姓間で平気で手をつなぐ。 日本ならおばあちゃんやおじいちゃんを息子がおんぶでもすれば親孝行だが年若い40や50の両親と手をつなぎ買い物や食事に出かける人は親離れ子離れできてないと批判されそうだがここベトナムではそんなことはありません。
学校や会社からシエスタに皆さん自宅に戻り食事し一緒に睡眠をむさぼりそしてまた出て行くのです。 ある面では日本で無くなった核家族以前の世界がここにはあります。 羨ましいほどです。先生を尊敬し両親を尊敬するのです。考えさせられます。
昼食を一緒にしてというので準備の間に仲良しの神戸のH先生や大阪のS先生に携帯電話。日本にいるときはあれほど嫌いだった携帯が今はなくてならぬ必需品。人間状況が変われば適応するものです。そしてまさかブログまでも。
しかし日本での携帯不使用がたたってメルアドしか知らず電話番号を調べるのが大変ですべてワイフ経由か友達経由。それでも昨日の姪っ子 今日のH S先生に連絡してなんとなく日本の香りをエンジョイしました。 香りといえば11年もフランス在住のパリのM先生と連絡がつきクリスマスの本場の状況と生の声からとってもよいフラグランスが届き かおり満喫!!うーーーーん。
お昼寝タイム Siesta はラテン系の人と中国の人と思っていましたがベトナムの学生もいやいやサイゴンの人皆さんって感じ!!ハンモックの人 椅子の人 本格的にベッドの人 いろいろ場所と時を考えて寝ていはります。
本日も野菜スープCanh Rau こちらの人は昼と夕食は必須 と豚肉照り焼きSuon Nuongと魚の煮付けCa Locにご飯 とてもシンプル でもとてもおいしい 次回写真載せます。をご馳走になった後 それをしました。
サイゴンは学生たちにとってはとても家賃が高いので一人で住む学生はいない。兄弟姉妹や親戚の人 クラスメート ルームメイトと他人と一緒の生活はなんでもないらしい。本日も前に紹介した姉妹以上の間柄の隻腕の彼女とルームメイト宅で食後は昼寝を誘われる。
20代の若い娘二人と小生が一緒に昼寝!!大丈夫です。初めてのときは年は取っているといっても一人生活身の男性です。その気が起こらんとも限りません。 かなり理性をきかして本能を抑えあまり寝た感じがしなかったし自分自身も怖かったですが、 今は慣れました。意識せずに3人で1時間以上昼寝。 小生は用事でダウンタウンへ 彼女らと別れる。まだ寝たラン顔をしていた。きっと寝たはず。
しかし熱帯生活をして3ヶ月半 少しシエスタをしないと結構疲れることが判明。最近よく喫茶店でうつらうつらするようになっていた。熱帯ではこれをしないと体がもたないんだ。 昼間訪問するとどの家も親父さんも奥さんも娘や息子も昼寝している。 町のレストランや喫茶店も開店休業的に店員までもが昼寝している。そしてあまりうれしそうでない顔で小生の注文を聞いてくれる。そういうわけで小生も誘われれば昼寝をする次第。
でもこちらの人は人懐っこい;隣で息遣いがわかる距離というより体が触れていてもなんともない。 信じられないうれしいような恐ろしいようなスキンシップ。
先日バスに乗ったときも小生の手の上に学生が手を置いてくる。小生に気があるのかと不安気に覗いてもノーリアクション。とにかく平気で体を寄せてくる。日本なら逆セクハラもの。車が揺れれば平気でからだや腕にしがみついてくる。20数年前のラッシュ時の京阪電車を思い出しました。
記念写真やスナップ写真 とにかく恋人のように10代や20代の娘が手を組んでくる。 信じられません。
いたる所にスキンシップの場所が提供されています。
バス停で待っていても 喫茶店にいても 町で歩いていてもすぐに声をかけてくれます。小学生から学生まで!! 日本のように知らない人から声をかけられたらーーーの世界は皆無です。
親子もクラスメートも異性間同姓間で平気で手をつなぐ。 日本ならおばあちゃんやおじいちゃんを息子がおんぶでもすれば親孝行だが年若い40や50の両親と手をつなぎ買い物や食事に出かける人は親離れ子離れできてないと批判されそうだがここベトナムではそんなことはありません。
学校や会社からシエスタに皆さん自宅に戻り食事し一緒に睡眠をむさぼりそしてまた出て行くのです。 ある面では日本で無くなった核家族以前の世界がここにはあります。 羨ましいほどです。先生を尊敬し両親を尊敬するのです。考えさせられます。