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Vol.15087 産経コラムで吉田松陰を考える

2015年04月13日 | 新聞

 4月13日(月曜日)産経4月12日(日曜日)読売新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

『4月13日産経』

 昨日は統一地方選挙で新聞が特集を組み、話題をそっちに取られてしまった。その中で桑原聡氏の「鈍機翁のため息が朝日新聞を取り上げ、「身内」で改憲論が出たと感慨深くしている。

 このコラムそのものがどういう趣旨なのか、良く判らない。桑原聡氏をヤフー検索すると産経文化部の記者とある。ただ先週、吉田松陰を4回連載していたので掲載する。

 NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」が描く吉田松陰は「どうもそういう人らしい」と納得している。あの時代の狂気」と「行動」は「国を守る」という1点からの情熱だと思う。

鈍機翁のため息地方議会は大問題

なるほどそうだったのか「氏姓問題」

鈍機翁のため息「吉田松陰」

『4月12日読売』

 自民党の二階派と石原派の合流構想が浮上しているらしい。どうでも良い話だが、未だ石原総裁の話が出てくることに真に不快である。この人に日本は任せられない

アホな2人が合流?おいでませ山口へ

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