風の声

想いつくまま

途絶えていた知り合いからの急な電話

2018年01月29日 | 日記
昨日、友人から電話が入った。

長らく途絶えていた人物から急に連絡があったというものだ。
その電話の人物と友人はかつては交流のあった仲だった。
友人と私の共通する知り合いでもある。
だが、あることを巡って、その人物の誤解から不仲となり絶えていた。

「できることなら会いたい」という事だったようだ。
歳を重ねたせいもあってか、随分、丁重な物言いで神妙だったという。

「それなら、不義理を反省してのことじゃないですか」と話す。
友人も、会うのはやぶさかではないようだが、わざわざというのもといった様子。

「虫の知らせということもある」というのも気になったのだろう。

結局は、私と一緒に会うのであれば・・・という誘いの電話だった。









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