←九占舎ではこんな鑑定書出しています（例は森本ヒチョリさんのです）
いったい何がどうなっているのか、分かりませ～ん。
本業のことです。
昨日というより夜中から朝にかけて、今日はるばる地方から来るという
人の鑑定書を仕上げた迄はよかったのですがぁ～。
午前中になって、キャンセルというメールが紹介者から入りました。
どうやら「ここに来るのが怖い」とのことらしいのですが、本当の事情は
分かりません。（怖いっていう人が多いんですけど、何でかな～）
予約は約一週間前ですから、「何もその日になって」はないでしょう・・というのが本音ですけど。
紹介の人は「本人も悩んでいるのは確かだから、日を改めてという事で説得を・・」と言われても、
曖昧な状態ではね～。
そりゃ～婚約者が頭の病気で手術をして、重度の後遺症が出ているのだから、私としては真剣に
鑑定書を作ったのだけど・・・怖いとか、不安だという前に、自分の運勢を見つめる事が大事です。
まぁ苦労して作った二人分の鑑定書は、きっちりと破棄しました・・ＰＣのゴミ箱に。
そもそも九占舎は、決してボランテアでこの仕事をしているわけではありません。
人から見れば楽な仕事と思う人もいるでしょうが、実際はとても大変なのです（ボヤキ）。
時には自らに（老体とは言いませんが）鞭打って、相談者のためを案じつつ「セッセと
鑑定書つくりに励んでいる（まぁ勝手にでしょと言われれば、返す言葉は無いけど・・）」のだから、
もう少しお客様は考えて下さい。
自己中心的な考え方に陥る前に、周囲の事を考えないと、「本当に大変なことになりますよ」
と伝えたいのが本音です。
本当は昨日の時点で分かっていたら、明日東京に帰るという深刻な悩みを抱えた男性を
受け入れられたのに・・・・・・。悔しながらの残念です。
本当に間の悪いことが今年は続いています。
間が悪いと言えば、他にも数人分の鑑定書が出来上がっていますが、なかなか来れないと
いう事は、それだけ本人から見ても、私から見ても深刻な状態にあると捉えて欲しいものです。
まず依頼をされたなら「自分のこれからの運命を調べてもらう」という事に真摯に向き合うべきでしょう。
冷やかし半分に、私の運命を見てくださいというなら、ここに来ても意味がありません。
まぁボヤキ半分本音半分ですが・・・。怒っています！！
でも天気は今日もいいですね～。予定が無ければ「○○川」に釣りにいけたのに・・・・。
今夜はオサケを飲んでさっさと寝ようと思うけど、何かそうも行かない予感がします。
それはそうと、昨日の時点で首の後ろの腫れは急に引きました。
多分「離れていったのだと思いますが・・」
えっ！！何が？と思うでしょう(o^ー^o) 頭の病気で念を送っている人がです(^ v ^)
の人もいるでしょうが、それは道民以外の人でしょう。
も進まず、晩御飯も食べずに、椅子の上でバクスイ
泣くに泣けません
やっぱり昨日の逆転負けがぁ～
尾おひいた。
余りにも悪すぎましたね。これで４敗目ですが、初戦の京都以外は、
何でだろうね～