荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

沖縄の巻、20221127。

2022年11月27日 | 無聊な生活にさすらいの旅を
ミニマリストしぶ、というYouTubeを好んで観てます。
僕は一応ミニマリストを目指しておりますが、まぁ無理。
せいぜいシンプリストです。
んで、しぶ氏の動画を観ていて驚いたのが、とある沖縄本島のホテル。
EMIL NAKIJINという名です。
全てが白で統一された建築・インテリア。
とにかくミニマルです。
僕が敬愛するジョン・ポーソンもびっくりでありましょう。
調べたらニッポン人の建築家による設計でした。
いや~泊まりたい。
一泊でも良いから、あの空間に身を置いてみたい。
来年も沖縄本島に行く予定ですが、決めました、EMIL NAKIJINに泊まると。
コレは人生でやるべき事のひとつです。

インテリアの巻、20221127。

2022年11月27日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
東京・下町に戻って来て半年が過ぎました。
バス・トイレを新しくし、キッチンを撤去。
そう、僕の家にはねキッチンがないのです。
生活感があるものはなるべく排除したいと。
引越しにあたっては買い足したモノは殆どありません。
アルネ・ヤコブセンデザインのエッグチェアとフットスツール位。
ほぼ理想なインテリアになりました。
我が家はオフィス仕様なので柱型や梁型がないのも良いですな。
フツーのマンションより天井高もあります。
実に快適。
なので、家飲みが多くなりましたな。
優れたデザインに囲まれて飲む1缶156円(500ml)の缶チューは格別。
部屋を眺めながら酒を飲むわけです。
又、友人知人を招く事も増えました。
我が家のインテリアを見て貰いたいからです。
招いたヒトは皆さん驚きます。
「すげ~!カッコ良い!」
「いや~スッキリしてますな」
「何もない、ココにホントに住んでんの?」
などなど。
身なりに気を使うのも理解出来ますが、皆さんもちょっとインテリアに興味を持ってみませんか。
生活にデザインを。


パンツの巻、20221127。

2022年11月27日 | 愚か者の街に紳士の佇まいを
東京・下町は今日も快晴であります。
実に清々しい。
そんな時は攻めたおパンツを履きましょう。
今日のおパンツはコレ。





ふんどし風Gストリングです。
レインボー柄が派手派手。
フロントは調整出来ますのでティアドロップ型にする事も可能です。

知合いにゲイが居ます。
そのゲイは毎日六尺ふんどしを締めているんですな。
六尺ふんどしなんて付けるのは大変。
トイレの時どうすんだろ、と思ってしまいます。
新宿二丁目にはふんどしバーなるお店があるとオカマのママから聞きました。
いろんな職業があるものです。
別にそんなお店に行きたくはありませんが。