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荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

格好悪いおじさんの巻。

2018年04月15日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを
華の銀座から中野の住宅街に引越して4ヶ月弱。

銀座ではお洒落ジャージで、昼飯を食いに行っておりましたが、現在はナリを気にしません。

銀座だからこそ、お洒落ジャージが映えるのです。

中野じゃヤンキーみたい。

今は、上はジャージですが、下はヨレヨレのデニムです。



昼飯は大体、中華屋か牛丼屋。

ココらで飯食っているオッサンたちは、どう見ても社会的底辺者。

生活保護を受給しているオッサンが多そう。

まず間違いなく独身でしょう。

僕もバツイチの独身者。

情けない。

実に情けない。

病気にならなければ、今でも銀座でブイブイやってたんでしょうな。

それはそれでおカネがかかりますけど。



自殺に失敗したオッサンは、格好良いおじさんにはなれないのです・・・。



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