「中曽根康弘賞」を受賞しました。といっても、私ではありません(苦笑)。ゼミ生たちです。
第6回「星雲塾」・中曽根康弘賞論文募集において、嬉しいことに、1名のゼミ生には「最優秀賞」、もう1名のゼミ生には「佳作」が贈られました。ゼミ生のダブル受賞です!
最優秀賞の論文タイトルは「女性の理想のライフコース実現へ」です。同論文は、女性のキャリア形成に関して制度的側面から課題を浮き彫りにして、その解決策を提案しました。佳作の論文タイトルは「アジアとともに生きる」です。この論文は、日本がアジア諸国との間に抱える問題を明きらかにして、それらの国々と共存していく方法を論じました。
なお、表彰式の様子は、『上毛新聞』2014年12月1日、『読売新聞』2014年12月1日、『朝日新聞』2014年12月2日でも報道され、『毎日新聞』ウェブ版にも掲載されました。
第6回「星雲塾」・中曽根康弘賞論文募集において、嬉しいことに、1名のゼミ生には「最優秀賞」、もう1名のゼミ生には「佳作」が贈られました。ゼミ生のダブル受賞です!
最優秀賞の論文タイトルは「女性の理想のライフコース実現へ」です。同論文は、女性のキャリア形成に関して制度的側面から課題を浮き彫りにして、その解決策を提案しました。佳作の論文タイトルは「アジアとともに生きる」です。この論文は、日本がアジア諸国との間に抱える問題を明きらかにして、それらの国々と共存していく方法を論じました。
なお、表彰式の様子は、『上毛新聞』2014年12月1日、『読売新聞』2014年12月1日、『朝日新聞』2014年12月2日でも報道され、『毎日新聞』ウェブ版にも掲載されました。