先日のタヌキの赤ちゃんの話の続き。
夕方来たお客さんが可愛いアライグマですね」と言う。
「これはタヌキですよ」とオイラ。
「いえ、これは間違いなくアライグマです、隣の家で飼っていました。
「エッ!ほんとう?」
「はい、尻尾に縞があるし、手の形が違います」
「へ~そうなんだ」
ほら、ほら、金網を上るでしょう」

「、、、、、、、、、」→オイラ。
昼に見に来た友人親子と電話。
「カンちゃん、あれアライグマだよ」
「そうみたい、、」
「名前どうするの?」
「面倒だからそのままでいいよ」
タヌキといって持ってきた先輩に電話をする。
「あれ、タヌキとちがうやん」
「へへへ、、やっぱりバレたか」
今回は先輩の「タヌキ」という言葉にすっかり洗脳されていた。
「でも、まぁいいかぁ~」
四匹も要らないので欲しい人あげるよ」
どうやら、オスメス二匹ずつのようだ。
夕方来たお客さんが可愛いアライグマですね」と言う。
「これはタヌキですよ」とオイラ。
「いえ、これは間違いなくアライグマです、隣の家で飼っていました。
「エッ!ほんとう?」
「はい、尻尾に縞があるし、手の形が違います」

「へ~そうなんだ」
ほら、ほら、金網を上るでしょう」


「、、、、、、、、、」→オイラ。
昼に見に来た友人親子と電話。
「カンちゃん、あれアライグマだよ」
「そうみたい、、」
「名前どうするの?」
「面倒だからそのままでいいよ」
タヌキといって持ってきた先輩に電話をする。
「あれ、タヌキとちがうやん」
「へへへ、、やっぱりバレたか」
今回は先輩の「タヌキ」という言葉にすっかり洗脳されていた。
「でも、まぁいいかぁ~」
四匹も要らないので欲しい人あげるよ」
どうやら、オスメス二匹ずつのようだ。