木工屋CAN(俗楽坊勘介)

福岡赤村
草木染木工CAN工房
JAZZカフェ 風の杜(水休)
0947-62-3277
焚き火と外飯

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「貰い物づくし」4月29日(金曜日)

2011-04-30 08:53:46 | Weblog
断酒で目覚めが悪い。
朝、一人で60キロくらい竹の子を掘った。
20キロほど茹でて、あとはお裾分けだ。
数日前、冷麦を十把くれたおば様が旦那と来た。
「冷麦食べました、どうでした」と聞く。
「美味いです、もう二回食べました」
「よかった、また持ってきました」
「エッ!」
「うちは二人とも素麺の方が好きなのよ」
「貰ったけど食べんからどうぞ」と旦那が一箱持ってきた。
「喜んでいただきます、私は冷麦の方が好きなんです」
「マスター(オイラのこと)は焼酎を飲むかね」と旦那が聞く。
「ハイ、芋でも、麦でも米でも何でも飲みます」
「そば焼酎貰ったけど、飲まんからこれもどうぞ」
「ありがとうございます、ところで竹の子は食べますか」とオイラ。
「竹の子は大好きです、わらびとか時期のものがおいしいですねぇ」
「うちに山ほどあります、貰ってください、丁度茹でたてです、蕨もあります」
「そんなに多くはいらない」というのに、「近所に配ってください」とあげた。
「それから私のほうが貰い過ぎですから気を使わないでくださいね」
この老夫婦、うちの山羊が好きなのだが山羊のノリコは愛想が悪い。
たぶん二人とも小さいころからお金持ちの家で育ったのだろう、
オイラとは正反対で品がいい。(絶対に野グソなんてしないだろうなぁ)
どういうわけか、山羊ともども可愛がってくださる。(感謝!)
冷麦は前回と合わせて三十把、オイラ一人じゃ飽きちまうよ。
で、「冷やし麦やるばい、取りにこんね」と電話をかけまくる。
足の怪我のためオイラは酒を断ったばかりだ、そば焼酎が目に痛い。

3時過ぎ「今からパソコン持っていくね」と電話がかかる。
友人のところが買い換えたらしい、今日もツイてる。
で、お返しにオイラの使っていない予備のプレーヤーをあげた。
喜んでくれた、オイラも喜んだ。
早速パソコンを立ち上げる、遅い、重い、音も気になる。
カバーをはずしてファンの周りの掃除をした、音が小さくなった。
それからいらないソフトを片っ端からアインストールする。
一時ファイルなどを捨てて、レジストリも改善。
4時間近くかかったが軽くてスムーズに動き出した。
アナログ人間で機械が苦手なオイラには上出来だ。
「ヨシッ!一杯やるか」と立ち上がる、が断酒を思い出す。
今日は冷麦で乾杯といきましょうかねぇ~。
「ツル、ツル」今日も好日だね。

画像は赤と緑の八重桜(ソメイヨシノよりかなり遅咲き)
館を下から見上げる、斜面いっぱいに蕗が群生している。
もうすぐ食べごろ。



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小さな親切、大きな感謝!

2011-04-27 13:03:10 | Weblog
 (4月26日火曜日)
いつものことだが、色んなものを戴く。
別段催促をしているわけでもなく。
物欲しそうな顔もしていないつもりだが、、、。
今日も身に余る、戴き物があった。

午前10時半、手打ちうどん六玉。
(大店舗の超繁盛手打ちうどん屋の社長より)
12時半、冷麦を十把。
(ランチを食べに来た七十代のおばさまより)
午後3時、大きな鯵の開き1枚。
(五十代の素敵な奥様より)

ほんとうにありがたいことだ。
早速、出汁をひいて麺ツユをつくり、冷麦をいただく。
薬味は葱の代わりにニラを小さく刻んで食べた。
今年初物、今日は天気もよく暖かい、美味い~。
「ウヒヒヒヒ」たぶんだらしない顔をしていることだろう。
今日は半そでのTシャツを着ている、半そでに冷麦、夏近しだねぇ。
九州の田舎では冷麦のことを「冷やし麦」と呼ぶ。
たぶんオイラの住む赤村では今年一番早く冷麦を食べた人間だろう。
などと、つまらぬ自慢を一人でして、悦にいる58歳。

さて、大きな鯵の開きだが、なんという絶妙のタイミングだろう。
昨日、酒を抜いたので今日は朝から晩の酒の肴を考えていたのだ。
幸いこれも戴きものだが大根が半分残っている。
焼きたてに大根おろしをたっぷり添えて、、、。
イメージしただけで唾が出てきそうだ。

手打ちうどんは、今日も明日も出番がなさそうだ。
一つずつラップに包んで冷凍庫にしまう。
冷凍庫は鹿でいっぱいだなんとかせねば、、、。
冷凍庫の隅で油揚げを見つけた、ラッキー!
これもあぶって酒の肴に加えよう。
芹を摘んで半丁残っている豆腐と湯豆腐に。
これで質素で豪華な一人宴会のメニューは決まりだ。
かくして里山のジジィの一日は過ぎていくのであった。

小さな親切に大きな感謝。
今日も好日だねぇ。






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大盤振る舞い

2011-04-27 12:35:37 | Weblog
久々の登場でごぜえます。
四月25日月曜
館の裏の竹林で竹の子を掘った。
雨の後なので、まさに雨後の竹の子状態。
掘るのは楽しい、堀りまくる。汗ばんできた。
途中であることに気づき掘るのをやめる。
そうなのだ、掘った竹の子を担いで戻らねばならぬのだ。
竹の子は重い。ほどほどにしとくべきであった。
背負子に四杯、坂道を四往復する。
すべて持ってかえり、重さを測ってみた、46キロ。
自作の七輪に火をおこし寸胴をかける。
竹の子を六本、先の方を少し切り落とし鍋へ。
米糠ふたにぎり、鷹の爪を二本入れ茹でる。
(堀りたてを茹でるのだから何も入れなくてもエグクはないのだが)
さて、残りをどことどこにあげるかが問題だ。
友人知人近所へと電話をかけまくる。
うちの竹の子は評判がいい、すぐに終了!

竹の子にはオス、メスがあるのを知っているだろうか。
メスは扁平でオスは丸いのだ。
もちろんメスのほうが柔らかくて美味い。
食べ物に関してはオスは役立たずが多い気がする。
メスで先端が黄色ければ上物だ。
オスで先端が緑であれば硬くて最悪である。

茹でたての熱々の皮をむいて、醤油につけて食う、美味い。
一杯飲みたくなるが我慢、ガマン、まだ午前中だ。
いりこ出汁で煮る。木の芽和えにする。
それらを肴に飲んでいる自分を鮮明にイメージできた。
いつものことながら涎が出そうだ。
我ながら、いやしいオヤジだこと。
でも「ウフフ、、」なのだ。
今日も好日だ~!








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ひどい定休日(長文です)

2011-04-06 18:46:12 | Weblog
今日は定休日。
車で30分くらいの山の中腹に巨石に囲まれて「胸の観音」があります。
以前お参りしたときに、石の灯篭を対で寄贈したいと申し出たら、
それは是非お願いしますとのことであった。
それを今日一人で担ぎあげることにした。
灯篭は1基125kg(6ピース)、二つで250kgだ。
駐車場から観音様まで300mちょい。
手ぶらでも杖をつかないと上れないようなところだ。
急な斜面と階段が続いている。
それを、今日、一人で8往復した。
それも、背負子に石をからって上った。
後、一回で運び終えるときに世話人さんがやってきた。
「どこに置けばよいですか」
「ありがとうございます、会長に聞いてみます」
年配の世話人が会長に携帯で連絡をとってくれ電話を代わった。
「そういうことは会議で決まってからでないと、置けません」
「えっ!寄贈したいといったら、ありがたいと言われましたが」と私。
「とにかく、会議でみんなに話してでないといけません」
「じゃあ、どこか隅の方でも置いておきましょうか」と私。
「そうですね、下の駐車場の奥の方にお願いします」
「コレを全部持って降りるのですか」
「申し訳ありません、よろしくお願いします、会議が終わり次第、連絡します」
「そうですか、会議はもう結構です、皆さんにご足労願うのもなんですから、もって帰ります」
「わかりました、失礼します」
私は本来、短気で怒りんぼだったのですが、最近は人間ができてきた、めったなことでは怒らない、それに腹が減りすぎて怒る気もしなかった。(朝食抜き健康法をやっている。早昼11時半、遅昼3時半
晩飯7時、9時以降は固形物を食べない)
このときは午後2時間腹が減りすぎていた。
その、減りすぎた腹で重い石を背負ってまた降ろした。
半分降ろしたところで名案が浮かぶ。
そうだ、車に台車を積んでいたのだ~!
押してあがれないけど、降りるのは大丈夫だろう。
で、ガラガラと台車を引っ張って階段の手前(中央部分)へ。
残りの石を階段のところまで降ろして、台車にすべて積んだ。
これがいけなかった。積み過ぎた、平地ならOKなのだが、、。
斜面が急すぎて加速がつく、なんとか踏ん張っていたのだが、
プツンとロープが切れた。台車は凄いスピードで手すりに激突。
ひっくり返って、石は土手下へころげ落ちた。
そのとき足のむこうずねをはげしく打った。
骨には異常ないみたいだが痛い。
しばらく石を上から眺めて考えていたが、
「もういいかぁ」でそのまま車へ戻った。
駐車場の横に、夫婦杉が祭ってあって、その周りに
11面観音様や不動明王様、閻魔大王など並んでいる。
そこのおじさんに、「この灯篭あげろうか」聞いてみた。
「ほんとにくれるんですか、ください」
「はい、どうぞどうぞ」
おじさんは喜んで「お茶でものんでいかんですか」と言うが、
それどころではないのだ、腹が減りすぎている。
おじさんに事情を話す。断られたわけが分った。
「会長は石屋やけん、他所の石はいやなんやろうねぇ」だって。
我が家に戻ってすぐに足を冷やしながら、飯を食らう。
この時点で腰がだるい、太ももが張っている。
むこうずねもかなり腫れて痛い。
「明日は野グソはできんな、しゃがめんばい」
と思うオイラであった。

明日からまた、少しPCを休みます。
今度はすぐに戻ってきます。
ヨロシク!
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2011-04-05 17:58:11 | Weblog
一ヵ月半くらいのご無沙汰です。
それ以上かなぁ?
相変わらず元気余っています。
久々の日記です。

神奈川の友人(60代男性で一人住まい)の食卓の写真に
花がさりげなくいけてあった。
感動した。
オイラもすぐに真似た。
良いことは忘れぬうちに真似ることだ。
それで良い習慣がつけばめっけもんだ。
我が家の花を探した。
こぶしと西洋たんぽぽとスイセンがあった。
どれも気に入らない。
あとで近所に貰いに行こう。
山羊と鶏の世話をしていて
山羊小屋の裏の沢に葉わさびが咲いていた。
ラッキー!これだ!
猪が沢蟹を掘るのにかきまわされて
全滅したものだとばかり思っていた。
一株、たくましく残っていてくれた。
嬉しい!本当に嬉しい!
で、さっそく自作の一輪挿しにいけた。
上部が重そうでバランスがイマイチ。
まぁいいか。
自作の草木染の板を敷いた。
なんとかそれらしくなってきた。
朝から気分上々!






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