
いつもの信州への旅。
いつものコーヒーショップでシミュレーション。
手前にある新書「物語 チェコの歴史」を再読。
独自の視線をもった記述に教えられること多し。
往復の車中ではヨセフ・スクのアスラエル交響曲を聴いた。
往きはビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィルのもの
帰りはアシュケナージ指揮ヘルシンキ・フィルのもの
聴いていてなるほどな、と思うことしばし。
どのあたりが「なるほど」なのかは別の機会に...
行った先の近くにあるソバ畑は白い花が咲き誇っていた。
そろそろ新蕎麦の季節。
最初の画像はいつもの八ヶ岳。とはいっても雲が立ち込めてまったく見えない。