架空庭園の書

音楽への"homage"を主題として、思いつくまま気侭に書き連ねています。ブログ名はアルノルト・シェーンベルクの歌曲から

ずっと水の音があった

2019-01-14 | 時の歩廊
いつも通り過ぎてしまう京都。久しぶりである。昨年暮れ、それもぎりぎりに京都行きが決まってから、着いたらどうしよう、どこへ行こうか?とあれこれ考えた。「寺町の饅頭屋」(寺町の万寿寺)?「柳の馬場押小路、虎石町の西側」?清水の「音羽の滝」*か?といろいろな地名が頭に浮かぶ。1日目夕方に京都に着いた。四条大橋から見た鴨川懐かしき東華菜館高瀬川河原町の裏手を目指すも本日はお休み(う~ん、調べが足りなかった . . . Read more
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