架空庭園の書

音楽への"homage"を主題として、思いつくまま気侭に書き連ねています。ブログ名はアルノルト・シェーンベルクの歌曲から

名古屋テレビ塔

2013-10-30 | 時の歩廊
所用があり名古屋へ。昼食は例によって例のごとく、名古屋メシ「あんかけスパ」。 今日は「ユウゼン」。前にいった「そ~れ」と近いところにある。その味は:標準的といえばよいか。もしこの近辺で仕事をしていたなら、週に1回のペースで通うだろう。12時少し前に入ったが、すでに早めのランチタイムらしき人が多数で、Bランチという声が多く聞こえてくる。往復の新幹線ではトマーシュ・ヤムニークの独奏によるドヴォジャー . . . Read more
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ヴェラ・チャスラフスカ 最も美しく

2013-10-28 | 時の歩廊
定例の信州への旅。 久しぶりの晴天。八ヶ岳が青空にくっきり見える。 前のエントリーが9月の終わり。もう1か月が過ぎたことになる。いくつかのイヴェントをこなし、さらに来月もう1つ大きなものが控えていて何かと忙しい。 愛読書はヴィクトル・ユーゴー「レ・ミゼラブル」とドストエフスキー。音楽は祖国が生んだ音楽家、スメタナの「我が祖国」とドヴォルザークのチェロコンチェルト、そしてチャイコフスキー。 . . . Read more
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