ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

生本マグロ刺な日々

2022年02月02日 |  居酒屋とBarな日々

幡ヶ谷の[魚貝 幡ヶ谷 浜屋]で生本マグロ刺+アジフライ+ほたて磯辺焼

+ネギじゃこ明太子+瓶ビール(中)+刈穂 秋田+雪の茅舎 秋田です。

生本マグロ刺¥820-+アジフライ¥320-+ほたて磯辺焼¥590-

+ネギじゃこ明太子¥420-+瓶ビール(中)¥620-

+刈穂 秋田¥650-+雪の茅舎 秋田¥890-で、¥4,310-也。

仕事帰り、随分前からの課題店の一つである[魚貝 幡ヶ谷 浜屋]へ・・・

看板に魚貝とあるので当然ソレ中心で生本マグロ刺とアジフライ、瓶ビール。

ビールが供されてから2分でマグロ刺が登場。いただいてみると、冷え冷え。

どうやら、予め切って冷蔵庫に入れられていた感じ・・・でも、暫くすると

赤身よりちょい中トロ寄りの鮪の旨さが出てきたので、少し安堵しました。

更に2分後にアジフライも登場・・・コレは衣が硬くて臭みが気になるかな。

ま、値段相応といった品ですか。ここで、刈穂へ。升までナミナミですよ。

刈穂で残りをやり、雪の茅舎を追加し、ほたて磯辺焼とネギじゃこ明太子。

ほたては一つを半分にして¥590-か・・・どれもなかなかの出来ですけど、

料理によっては割高だと感じるので、注文はよく吟味しないといけないかも。