こんばんは ぐっちょんです
今日は、午後にとある開発言語に関する
無料体験に行ってきました
以前から気になっていた分野ではあったので
さて、これからどうしようかなぁ
今回の週末版は、まずは今週買ったこの雑誌をピックアップしてみました
『ウレぴあ 2012年 11月号』
『ウレぴあ』、昨年、遂に休刊してしまった雑誌『ぴあ』の
後継雑誌として創刊された雑誌ですね
昨年10月末に創刊されて毎月発売されていたのですが
ぴあの独自色を取り入れた「日経エンタテインメント」
といった印象がありました
「日経エンタテインメント」はあくまでヒットもの、次のヒットもの程度
を掲載しているだけの雑誌という印象がありますが
「ウレぴあ」ではぴあらしいコアなエンタテインメントを
鋭く切り込んでいる印象があり、連載コーナーを見るのも
楽しみなところがありました
しかし、この今年の5月末で月刊誌としては終わり
季刊誌として今週発売されました
その特集内容は
1.
『「世の中」を変える世代、初の徹底研究!
25-30歳(1982-1987年生まれ)
プレッシャー世代が変える力・身につけるべきこと』
2.
『“24時間オンライン時代"の損をしない
「捨てる」技術』
これは、どこかのビジネス教養系の雑誌が見出しにしそうな特集タイトルですよね
ぴあによる「日経ビジネスアソシエ」みたいなものかと思ってしまいました
この路線は、「ウレぴあ」の創刊発表と同時に
Webでは「ウレぴあ総研」というHPをスタートしたことが
関係しているのではと思います
こちらなんかをみると「DIME」のようにも感じますね
今回の季刊誌「ウレぴあ」は一体ドコに向かおうとしているのでしょうか
これまでのぴあらしい一面ももちろん残しているところも所々に窺えます
でも、既存の売れている雑誌のマネをしても、そこにぴあらしいものがなければ
出版不況の中で迷走するだけかなぁと感じるところもあります
次号の特集は
1.
『役員プレゼンから愛の告白まで…
メンタルを鍛えて力を発揮する
「本番力」』
2.
『プレッシャー世代は意外と
「ロマンチック」を求めていただって!?
最新恋愛白書2013』
3.
『ソーシャルでウケる写真は、テクニックだけじゃない!?
“いいね!”がもっとつく
写真の撮り方。伝え方』
ハイ、一体、ドコに向かっていく雑誌になっていくのでしょうか
私個人的には、以前あったぴあの雑誌『Invitation』のような雑誌が
また出てこないかなぁと感じている次第です
今日は、午後にとある開発言語に関する
無料体験に行ってきました
以前から気になっていた分野ではあったので
さて、これからどうしようかなぁ
今回の週末版は、まずは今週買ったこの雑誌をピックアップしてみました
『ウレぴあ 2012年 11月号』
『ウレぴあ』、昨年、遂に休刊してしまった雑誌『ぴあ』の
後継雑誌として創刊された雑誌ですね
昨年10月末に創刊されて毎月発売されていたのですが
ぴあの独自色を取り入れた「日経エンタテインメント」
といった印象がありました
「日経エンタテインメント」はあくまでヒットもの、次のヒットもの程度
を掲載しているだけの雑誌という印象がありますが
「ウレぴあ」ではぴあらしいコアなエンタテインメントを
鋭く切り込んでいる印象があり、連載コーナーを見るのも
楽しみなところがありました
しかし、この今年の5月末で月刊誌としては終わり
季刊誌として今週発売されました
その特集内容は
1.
『「世の中」を変える世代、初の徹底研究!
25-30歳(1982-1987年生まれ)
プレッシャー世代が変える力・身につけるべきこと』
2.
『“24時間オンライン時代"の損をしない
「捨てる」技術』
これは、どこかのビジネス教養系の雑誌が見出しにしそうな特集タイトルですよね
ぴあによる「日経ビジネスアソシエ」みたいなものかと思ってしまいました
この路線は、「ウレぴあ」の創刊発表と同時に
Webでは「ウレぴあ総研」というHPをスタートしたことが
関係しているのではと思います
こちらなんかをみると「DIME」のようにも感じますね
今回の季刊誌「ウレぴあ」は一体ドコに向かおうとしているのでしょうか
これまでのぴあらしい一面ももちろん残しているところも所々に窺えます
でも、既存の売れている雑誌のマネをしても、そこにぴあらしいものがなければ
出版不況の中で迷走するだけかなぁと感じるところもあります
次号の特集は
1.
『役員プレゼンから愛の告白まで…
メンタルを鍛えて力を発揮する
「本番力」』
2.
『プレッシャー世代は意外と
「ロマンチック」を求めていただって!?
最新恋愛白書2013』
3.
『ソーシャルでウケる写真は、テクニックだけじゃない!?
“いいね!”がもっとつく
写真の撮り方。伝え方』
ハイ、一体、ドコに向かっていく雑誌になっていくのでしょうか
私個人的には、以前あったぴあの雑誌『Invitation』のような雑誌が
また出てこないかなぁと感じている次第です