ITインフライターが日経産業新聞を読み耽る

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【週末版】別冊宝島に掲載頂きました…

2013-12-14 23:31:13 | I thinkなetc.
今朝は引っ越し業者の営業さんとのアポがありました
最近はタブレットで見積書を作成して
スティックタイプのWi-Fiプリンタに印刷する
といった形式となっているんですね
記事等で見たことはありますが
実際に見ると改めてビックリします


さて、今回の週末版ですが
今月は私が紙媒体に2回も登場しました


一つは日経ビジネスアソシエのムック
仕事で差がつくノートの秘訣

これは、昨年6月発売の日経ビジネスアソシエのノート術特集に
私のノート術が本名顔出し1ページにて掲載頂いた分についての
再掲載になります

この当時は、書店以外にコンビニ・キオスクでも売られている月刊誌
といったことから、かなりの反響がありビックリした次第です

その後も、私のノート術を実践して頂いている方とも遭遇し
そういった方々がこのブログの読者になって頂いていることもあり
大変に実りある嬉しい経験となりました


さて、それ以来に今回新たに掲載頂きました
別冊宝島のビジネス向けムック
別冊宝島2105 成果を出している人がやっている超手帳術2014

私の手帳術は、以前この記事でも書いておりました
この記事を書いて以降もジブンのアタマで考えながら
書き込む内容や仕組みを増やしていきました

そういった中で、今回の掲載のお話を頂き
私の手帳術について不器用ながらも思う存分に語りましたら
本名顔出し2ページにて「4冊使い手帳術」として掲載頂きました

前回から少なからずもページ数は倍となりました(笑)
まだ発売されたばかりなので、まだ反響は受け取っておりませんが
Facebookへの書き込みではまずまずの反応を得ております

この季節ですと、様々な雑誌で手帳に関する特集がされております
デジタルツールが浸透している中でも、それだけアナログな手帳に対しての
ニーズがあるというのは注目すべきことなのでしょう
そうったなかで、私の知人がよく掲載されているのを
少しは羨ましく思っており、いつかは私も掲載されたいなぁ
と思っていた時にようやく叶ったといったところです


といったことで喜んで、安住するのでなく
絶えず磨きをかけていかねばなりません
実は、先月末に、お、これは!!と思える手帳を発見し
その手帳の手法を最大限に活かすべく書き続けています

これから大変なことが待ち受けているので
書いて記録し続けていくことでこれからの糧にしていきたいと
改めて精進していく所存です


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