こんばんは ぐっちょんです
今日の東京は曇っていたこともあり
少し寒い1日でしたねぇ
そんな時はウチでゆっくりするのもありですねぇ
さて、今回の週末版は、今週買ったこの雑誌について取り上げます
『ケトル VOL.9』
ケトル、太田出版から出ているテーマ特集雑誌
私は、読んでみたいなと思うテーマの際は
購入しています
今回の特集タイトルは「雑誌が大好き!」
まだ9号しか出ていない雑誌が、日本の古くからの総ざらいして
様々な視点をもとにした記事を掲載しています
特集を一通り見て感じたことですが
これは以前、Lmagagineの連載+αで構成された書籍
『再起動せよと雑誌はいう』に似たところがあり
太田出版の「ケトル」ならこんな風にしてみるというのを
体現したと云えるのではないでしょうか
特集の最初にこう書かれています
“雑誌「ケトル」が創刊以来目指しているのは
「最高に無駄の詰まった雑誌」。”
“雑誌の「雑」が持つ魅力”
これを一つの軸にしてとても無駄であったとしても
おもしろい時間を過ごすことができる特集になっています
私自身は、雑誌を趣味などの情報収集を目的として
中学生の頃から様々な雑誌を購入し続けてきましたが
きづけば、情報収集だけでなく、その雑誌がもつテーマを
味わい続ける為に雑誌を購入するようにもなってきました
それだけ、おもしろいテーマをもつ雑誌が増えて目にする機会が
多くなったともいえるのでしょうか
ひとまず、この「ケトル」、今後も各号で
私にとっては興味深いテーマを取り上げていくようなので
電子雑誌に負けないよう楽しみにしております
今日の東京は曇っていたこともあり
少し寒い1日でしたねぇ
そんな時はウチでゆっくりするのもありですねぇ
さて、今回の週末版は、今週買ったこの雑誌について取り上げます
『ケトル VOL.9』
ケトル、太田出版から出ているテーマ特集雑誌
私は、読んでみたいなと思うテーマの際は
購入しています
今回の特集タイトルは「雑誌が大好き!」
まだ9号しか出ていない雑誌が、日本の古くからの総ざらいして
様々な視点をもとにした記事を掲載しています
特集を一通り見て感じたことですが
これは以前、Lmagagineの連載+αで構成された書籍
『再起動せよと雑誌はいう』に似たところがあり
太田出版の「ケトル」ならこんな風にしてみるというのを
体現したと云えるのではないでしょうか
特集の最初にこう書かれています
“雑誌「ケトル」が創刊以来目指しているのは
「最高に無駄の詰まった雑誌」。”
“雑誌の「雑」が持つ魅力”
これを一つの軸にしてとても無駄であったとしても
おもしろい時間を過ごすことができる特集になっています
私自身は、雑誌を趣味などの情報収集を目的として
中学生の頃から様々な雑誌を購入し続けてきましたが
きづけば、情報収集だけでなく、その雑誌がもつテーマを
味わい続ける為に雑誌を購入するようにもなってきました
それだけ、おもしろいテーマをもつ雑誌が増えて目にする機会が
多くなったともいえるのでしょうか
ひとまず、この「ケトル」、今後も各号で
私にとっては興味深いテーマを取り上げていくようなので
電子雑誌に負けないよう楽しみにしております
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