昨日は、子供たちに水浴びをさせようと友達の家へ行ってきました。
えぇ、norariさんちです。
更に、中学の友達(R子)がnorariさんちの近くに住んでいるので、その友達と子供1人も一緒に
その友達と会うのは、いつ以来でしょうか。
確実に10年以上は経ってます…。
久しぶりで、楽しかったです。でもでも、まだまだ喋りたりません。──ってか、仲の良い女友達に“喋り足りる”事ってあるんでしょうかね(笑)
ま、それはさて置き。
その日のメインは、子供たちの水浴び。
タライでもよかったんですが、プールも買ったという事で両方とも用意してくれました。
タライは水がお湯のようになっていたので、最初は涼しくなるプールに入りましたが…。
しばらくして、大福の異変にnorariさんが気付きました。
「あれ? キバってる…?」
──と言われ、ふと見ると大福が確実にキバッているではありませんかっ
「うぉー、ヤバイ」
──と、慌ててプールから出しましたが、その拍子に母指大の“う○ち”がポロンと…。
とりあえずもう、オムツをはめ、う○ちを出し切るまではプールはやめておこう…と一旦服を着せたんですが、
「せっかくだし、タライだったら出しちゃってもいいから、入れてあげたら?」
「そうそう、一人だけかわいそうだし…」
──なんて、ありがたいお言葉をもらい、再び水を足したタライへ…。
するとやっぱり、数分後にはあの“キバリ”の顔つきに。
二人の言葉もあってそのまま待っていると、プクプク…と“おなら”が数回あった後、そりゃもう気持ちいいくらいの勢いでスッポーンと出たんですよ。
立派なバナナ1本…かぁちゃんは、あまりの素晴らしいうんちに感心するやら恥ずかしいやら…。
処理までnorariさんがしてくれて…ほんと、申し訳なかったです…
ごめんねー、norariさん
でも、色々と楽しかったわ
今度は、R子んちに行こうね