高温期ホルモン検査(料金)

本日は…。

　診察
　高温期ホルモン検査

──で、1940円。

診察(料金)

本日は…。

　診察
　卵胞チェック
　おりものチェック

──で、370円。
まぁ、この“チェック”は、診察ついでに“一応見ておきましょうか”という流れだったので、診察代金のみの請求って事なんだと思います。

診察

周期、21日目。

高温期に入っていたらホルモン検査をしようという事で取った、本日の予約。
──が、どうやら基礎体温表を見ると、排卵は昨日か今日辺りにやってくるようです。
なので、ホルモン検査は更に1週間後になりました。

そして、今月の“試み”は見送りになりました。
理由は、旦那が風邪を引いたから
まぁ…排卵までに20日もかかってると、14日で排卵するものに比べて“良い卵”とは言えないでしょうし。
来月から薬を使う事になっているので、今月の“お見送りも”そう残念がる事はないでしょう。
これが、良い卵が育った時期の“風邪”だと、かなり凹むんでしょうけど。

そんなこんなで、「一応、卵がどうなっているか見ておきましょうか」ということで、卵胞チェック、おりものチェックをしました。

左の卵は排卵済みのようで、他にも小さな卵胞が見られます。右は10ミリ程度の卵胞と、同じく小さな卵胞が見られました。

次は、1週間後に高温期のホルモン検査です。

卵胞チェック(料金)

本日は…。

　診察
　卵胞チェック
　おりものチェック

──で、1800円。

婦人科で卵胞チェックをした時は、再診療(123点)のみで370円。
今回は不妊センターで卵胞チェックとおりものチェックで、再診療(71点)＋(検査料530点)で1800円。
う～む、相変わらず診療代ってよく分からないですよね…。
──にしても、排卵前の卵胞チェックで毎回1800円飛んで行くのは、結構、大きいぞ

卵胞チェック

周期、14日目。
今日は、卵胞のチェック日でした。
基礎体温表から見て、もう少しあとの方がいいんじゃないかと思っていたのですが、前回は基礎体温表を持って行かなかったので、ちょっと早めにチェックする事になりました。
卵胞チェックとおりものチェックをしましたが、案の定、まだのよう。ただ、今回は前回よりも卵の育ちが悪いようです。
前回は周期8日目で10ミリ程度、今回は周期14日目で10ミリ程度です。

内診が終わり、基礎体温表を照らし合わせると、だいたいの排卵が周期20日くらいにあるので、次回から卵の育ちをよくする薬を内服していこう、という事になりました。そして更には、ホルモン検査も。

生殖機能──特に、無排卵の時期があったのでホルモン関係──は不安だったんですよね。
しかも、男性ホルモンが多いような症状も気になってたし…。

そんなこんなで、排卵までの日数を考えると来月の方が確率がいいのかな…と思います。
まぁ、不幸中の幸いというのか、昨日から旦那が風邪を引き始めたし、期待薄で今回の排卵を待ちたいと思います。

次の診察は1週間後です。

子宮卵管造影(料金)

本日は…。

　診察
　卵胞チェック
　クラミジア検査
　子宮卵管造影
　検査後に服用の抗生剤・胃薬(2日分)

──で、2980円。

安っ
思わず、「卵管造影の検査料金も入って、ですか？」と聞いてしまいました。
すると、入っているとの事。
「安いっすよね？」と言うと、「そうなんですよ。みなさん7000円とか1万円くらいすると思っていらっしゃるみたいなんですけどね」と言われました。
子宮卵管造影とホルモン検査などもするかもしれない…と思い、2万円以上持って行ったので、何だか拍子抜けしてしまいした

子宮卵管造影

周期、9日目。
今日は、不妊センターへ行きました。とはいっても、いつも行っている産婦人科が経営しているので、隣なんですけどね。

子作りを開始して2ヵ月。
不妊センターに行くのも早いとは思いましたが…やっぱねぇ、年齢的に早く作りたいし、普通に結婚9年目の人間には、不妊センターに行くのが普通だろ、と思われそうですから、検査をしてもらう為にもそっちに予約を入れました。

今日の目的は、タイトル通り“子宮卵管造影”。
でも実際は、クラミジア検査もすることに。
あ、あと恒例の卵胞チェックもしました。

卵胞は左右とも8ミリ程度でした。
子宮卵管造影は、事前に調べた通り、いつもの生理痛＋αくらいの痛みでした。最高に痛みがあった時は、便意にも似た感覚が…
5分くらいかかるのかと思いましたが、“造影剤を入れますね～”という声掛けから1分くらいで終了でした。
ちなみに、造影剤の量は10mlだそうです。
レントゲンの結果は、卵管のつまりもなく綺麗なものでした。

子宮卵管造影をした月も子作りは大丈夫だそうで…次は12日に卵胞チェックをしてきます。