すごい相撲ファンではありませんが、
昨日尊富士が、右足首を故障したのをみて、
今日の千秋楽、土俵に上がれるかどうか、
優勝できるかどうか、
やっぱり心配しました。
110年ぶりの快挙。
新入幕 優勝。
13勝2敗。
初土俵から10場所目は、史上初。
横綱、大関が、壁になれなかったのは、
ふがいない。。。という声もありますが、
大鵬の連勝記録にも並び、
前へ、前へと出る相撲は、
今後が楽しみです。
1歳年下の、石川県出身の大の里は、
まだ髷(まげ)も結えないが、
この二人の新星の活躍に期待したい。
ひとつの道(相撲道)に、邁進する姿は、
見ているだけで、励まされます。
両国国技館 (無料画像をお借りしました)
日本の国技、神事でもあった相撲