富県に春が来ました。
1ヶ月もご無沙汰しておりました。
そして、その間とうとう足場が外され、新しい屋根。
この1ヶ月、工事はものすごい速さで進み仮屋根の白い板が外され、骨組みだけに。
大きなクレーンが又入り、下から見ているだけで、怖いような高さでの解体作業です。
そして、後は本堂内の工事となります。
今はこのよう。
ここ数日、各方面や、何人かの方々からお電話が入ります。
工事はまだまだ続きますし(もう2ヶ月)、それからの引っ越しとなります。
コロナ禍の現状がどう変化するのかも、未だ定かではありません。
今までの志、目標を持って、少しづつ準備をと思っております。
どうぞ沢山のご協力を節にお願い申し上げます。
皆様、もうしばらくお待ち下さいね。