今年度は8月と9月が逆になって、8月19日(土)が今年度のまとめの会です。
コンサートはお休み、ピアノと共に歌いましょう(歌声コーナー)のみとなります。又年度事業の31回~40回の報告があります。
次年度年会員の受付も始まります。
来年3月までが長野県地域発元気づくり支援金活用事業の対象となりますが、素晴らしい計画となっています。
最後の9月30日(土)に第40回かやぶき倶楽部がありますので、最後のコンサートのお知らせを致します。
第40回かやぶき倶楽部
森岡有裕子フルートリサイタル
ピアノ 宮本正太郎
日時 9月30日(土) 午後3時開演(午後2時30分開場)
会場 伊那市富県金鳳寺
演奏予定曲
ビゼー:アルルの女より「メヌエット」
ドビュッシー:シランクス
ボルヌ:カルメンファンタジー 他
プロフィール
森岡有裕子(フルート)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/c1/417932498c188f2513f24274c7921e1e_s.jpg)
パリ生まれ。8歳からフルートを始める。
国立音楽大学附属中学校及び附属高等学校卒業後に渡仏。
パリ国立地方音楽院を経て、パリ国立高等音楽院フルート科を審査員全員一致の最高賞を得て首席で卒業。同音楽院室内楽科を審査員全員一致の優秀な成績でディプロム取得。
第55回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第1位。第58回同コンクール高校生の部第2位。第9回日本フルートコンクールびわ湖高校生部門第1位。第13回びわ湖国際フルートコンクール一般部門第1位。
2011年フランス ヴィルクローズアカデミーよりクリスチャン・ラルデ賞を授与。
2008年~2011年ローム・ミュージックファンデーション奨学生。
留学中、ヨーロッパでルツェルン音楽祭などのフェスティヴァルや、P.ブーレーズ指揮でアンサンブル・アンテルコンタンポランとヨーロッパツアーに参加。
フランス国立放送管弦楽団、パリ管弦楽団、コロンヌ管 弦楽団などフランスを代表するオーケストラで演奏。室内楽の分野でも幅広く活躍し、パリで数々のコンサートを行う。
帰国後、日本各地で行うリサイタルは好評を博している。
これまでにフルートを森岡広志、大友太郎、クリスチャン・ラルデ、クロード・ルフェーブル、ソフィー・シェリエ、ヴァンサン・リュカ、室内楽をフィリップ・ベルノルド、ミッシェル・モラゲスの各氏に師事。
ピッコロをピエール・デュマイユ氏に師事。
現在、(財)地域創造『公共ホール音楽活性化事業』支援アーティスト、ムラマツ・フルート・レッスンセンター講師、国立音楽大学非常勤講師。
宮本正太郎(ピアノ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/d4/dd5f08c27ebc863e8f745353de9ab157_s.jpg)
1989年岐阜県高山市出身。国立音楽大学附属高等学校を経て、国立音楽大学を首席で卒業。並びに矢田部賞を受賞。
その後国立音楽大学アドヴァンストコース(上級ソリスト)を修了。
高校在学中、フンメルの協奏曲を同高校オーケストラと共演。
高校・大学の卒業演奏会に出演。また第82回読売新人演奏会、第37回国立音楽大学同調会新人演奏会に出演。第七回ジュニア管打楽器コンクール金賞(第一位)。
現在、青山学院非常勤講師、また都内オーケストラのエキストラ(ピアノ・チェレスタ)を務める。編曲活動においてはNHK交響楽団、東京都交響楽団など国内主要オーケストラのメンバーに作品を提供。
また2016年 元劇団四季福井晶一氏のアレンジを担当する。
これまでにピアノを河村初音氏に師事。また和声法を上田真樹、山口博史の各氏に師事。
コンサートはお休み、ピアノと共に歌いましょう(歌声コーナー)のみとなります。又年度事業の31回~40回の報告があります。
次年度年会員の受付も始まります。
来年3月までが長野県地域発元気づくり支援金活用事業の対象となりますが、素晴らしい計画となっています。
最後の9月30日(土)に第40回かやぶき倶楽部がありますので、最後のコンサートのお知らせを致します。
第40回かやぶき倶楽部
森岡有裕子フルートリサイタル
ピアノ 宮本正太郎
日時 9月30日(土) 午後3時開演(午後2時30分開場)
会場 伊那市富県金鳳寺
演奏予定曲
ビゼー:アルルの女より「メヌエット」
ドビュッシー:シランクス
ボルヌ:カルメンファンタジー 他
プロフィール
森岡有裕子(フルート)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/c1/417932498c188f2513f24274c7921e1e_s.jpg)
パリ生まれ。8歳からフルートを始める。
国立音楽大学附属中学校及び附属高等学校卒業後に渡仏。
パリ国立地方音楽院を経て、パリ国立高等音楽院フルート科を審査員全員一致の最高賞を得て首席で卒業。同音楽院室内楽科を審査員全員一致の優秀な成績でディプロム取得。
第55回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第1位。第58回同コンクール高校生の部第2位。第9回日本フルートコンクールびわ湖高校生部門第1位。第13回びわ湖国際フルートコンクール一般部門第1位。
2011年フランス ヴィルクローズアカデミーよりクリスチャン・ラルデ賞を授与。
2008年~2011年ローム・ミュージックファンデーション奨学生。
留学中、ヨーロッパでルツェルン音楽祭などのフェスティヴァルや、P.ブーレーズ指揮でアンサンブル・アンテルコンタンポランとヨーロッパツアーに参加。
フランス国立放送管弦楽団、パリ管弦楽団、コロンヌ管 弦楽団などフランスを代表するオーケストラで演奏。室内楽の分野でも幅広く活躍し、パリで数々のコンサートを行う。
帰国後、日本各地で行うリサイタルは好評を博している。
これまでにフルートを森岡広志、大友太郎、クリスチャン・ラルデ、クロード・ルフェーブル、ソフィー・シェリエ、ヴァンサン・リュカ、室内楽をフィリップ・ベルノルド、ミッシェル・モラゲスの各氏に師事。
ピッコロをピエール・デュマイユ氏に師事。
現在、(財)地域創造『公共ホール音楽活性化事業』支援アーティスト、ムラマツ・フルート・レッスンセンター講師、国立音楽大学非常勤講師。
宮本正太郎(ピアノ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/d4/dd5f08c27ebc863e8f745353de9ab157_s.jpg)
1989年岐阜県高山市出身。国立音楽大学附属高等学校を経て、国立音楽大学を首席で卒業。並びに矢田部賞を受賞。
その後国立音楽大学アドヴァンストコース(上級ソリスト)を修了。
高校在学中、フンメルの協奏曲を同高校オーケストラと共演。
高校・大学の卒業演奏会に出演。また第82回読売新人演奏会、第37回国立音楽大学同調会新人演奏会に出演。第七回ジュニア管打楽器コンクール金賞(第一位)。
現在、青山学院非常勤講師、また都内オーケストラのエキストラ(ピアノ・チェレスタ)を務める。編曲活動においてはNHK交響楽団、東京都交響楽団など国内主要オーケストラのメンバーに作品を提供。
また2016年 元劇団四季福井晶一氏のアレンジを担当する。
これまでにピアノを河村初音氏に師事。また和声法を上田真樹、山口博史の各氏に師事。