佐藤さくら、創元推理文庫。
<真理の織り手>シリーズ4冊目にして完結。
まだ40代で若いはずのレオンが年寄りみたいな
描きぶりに違和感あったけど、作者が若いから?
1作目から10年以上経って、
ラバルタを滅ぼしてやろうと一部の魔道士が、
禁術を使おうと動き出す。
そのために必要なのは、
人と人の導脈をつなげることができるレオンと、
滅ぼすために必要なのであれば、命を捨てることもできる
癒やしの術を使う少女イーディス。
レオンを助けに行くのはもちろんゼクスだが、
イーディスを助けようとするのは、
たよりない領主のアシェッドで・・・・
次から次へとダメなやつが出てくるなあ、このシリーズ。
ダメなやつでも大丈夫。
っていうのがこのシリーズのウリだからなー
<真理の織り手>シリーズ4冊目にして完結。
まだ40代で若いはずのレオンが年寄りみたいな
描きぶりに違和感あったけど、作者が若いから?
1作目から10年以上経って、
ラバルタを滅ぼしてやろうと一部の魔道士が、
禁術を使おうと動き出す。
そのために必要なのは、
人と人の導脈をつなげることができるレオンと、
滅ぼすために必要なのであれば、命を捨てることもできる
癒やしの術を使う少女イーディス。
レオンを助けに行くのはもちろんゼクスだが、
イーディスを助けようとするのは、
たよりない領主のアシェッドで・・・・
次から次へとダメなやつが出てくるなあ、このシリーズ。
ダメなやつでも大丈夫。
っていうのがこのシリーズのウリだからなー