【昨夜の潮汐】大潮(15.9)満潮01:06/15:50干潮08:51/20:12
昨日は午後4時半過ぎに、「今夜は何処に行きますか?」とおっちんさんから電話。「未定です。釣具店で相談しましょう。」と返事。最近は、釣具屋さんのお抱え運転手状態。釣場は行かないと分かりません。
午後9時前に釣具店に向かって出発。釣具店の駐車場は満車状態でした。到着後、直ぐにクリスさんと遭遇。旅行のお土産を頂きました。消防団で三朝温泉に一泊旅行に行かれたようです。
店内には、おっちんさん、オペラさん、GS君、IQ君とT尾君が居ました。おっちんさんは来店途中で、軽くキャストしてきたそうです。
その後、GS君の携帯にF川君から連絡。何やら私の話もしています。その後、F川君が片目の愛車で登場。釣具店の駐車場がコックピットに早変わり。GS君と2人掛でヘッドライトの交換です。2回目の作業で、手馴れたもの。バンパーを半分外して、ヘッドライトを外しバルブの交換。作業は20分程で終了しました。
オペラさんは知らぬ間に帰宅。『休漁日』のGS君とF川君とクリスさんも、作業後に帰宅。IQ君とT尾君は、何処かに出漁して行きました。
残ったおっちんさんと私。暫く相談して、大漁丸(自動車)に釣り道具の積み込み。釣具屋さんも参加して3人で出漁。向かった先は、シーズン三度目の『日本三景天橋立』です。おっちんさんは、初トライです。
雨と強風の道中。ポイント近くは、風も緩く雨も小降りに成っていました。
ウェーダーを履きこんで、キャストポイントに移動。途中出会った地元アングラーに挨拶。手ぶらで帰宅の様です。先ずは奥のポイントからキャストスタートです。
昨夜は、潮が前回より20cm程高く、お尻まで入水してのキャストです。当たりも無く、潮代わり。下げに変わりました。マゴチポイントに移動。釣具屋さんは早速キャスト再開。おっちんさんは、気にしていた対岸のポイントに移動して行きました。
暫く様子を見ていた私は、潮が緩んだのを見て再び奥のポイントに移動。キャストを再開したものの、潮は激流状態。直ぐに戻って、釣具屋さんに合流しました。
暫くして、「ヒットしました」とおっちんさんから入電。2人で様子を見に、対岸に移動。そこには、70cmのシーバスが横たわっていました。
話を聞くと、ナブラを発見、その中にキャストして、三投目にヒットしたそうです。早速ナブラポイントに移動して、キャスト再開。しかし、シーバスの当たりは有りません。そして、漸くヒットしかし、ヒットしたのはナブラのサヨリでした。その後は、サヨリを引っ掛けながらのシーバス狙い。夢中のキャストです。
結局、本命のシーバスは釣れずにサヨリを4匹ヒットおっちんさんと釣具屋さんも1匹ヒット。夢中で続けたキャスト。気が付けば時刻は、納竿予定時刻を40分程過ぎた午前3時前速攻でストップフィッシングとしました。
大漁丸(自動車)は連日・連夜の大活躍。帰宅時刻は、恥ずかしくて言えません。少年に戻った、一夜でした。
三度目の正直。おっちんさんは、ハッピーウェーディングでした
昨日は午後4時半過ぎに、「今夜は何処に行きますか?」とおっちんさんから電話。「未定です。釣具店で相談しましょう。」と返事。最近は、釣具屋さんのお抱え運転手状態。釣場は行かないと分かりません。
午後9時前に釣具店に向かって出発。釣具店の駐車場は満車状態でした。到着後、直ぐにクリスさんと遭遇。旅行のお土産を頂きました。消防団で三朝温泉に一泊旅行に行かれたようです。
店内には、おっちんさん、オペラさん、GS君、IQ君とT尾君が居ました。おっちんさんは来店途中で、軽くキャストしてきたそうです。
その後、GS君の携帯にF川君から連絡。何やら私の話もしています。その後、F川君が片目の愛車で登場。釣具店の駐車場がコックピットに早変わり。GS君と2人掛でヘッドライトの交換です。2回目の作業で、手馴れたもの。バンパーを半分外して、ヘッドライトを外しバルブの交換。作業は20分程で終了しました。
オペラさんは知らぬ間に帰宅。『休漁日』のGS君とF川君とクリスさんも、作業後に帰宅。IQ君とT尾君は、何処かに出漁して行きました。
残ったおっちんさんと私。暫く相談して、大漁丸(自動車)に釣り道具の積み込み。釣具屋さんも参加して3人で出漁。向かった先は、シーズン三度目の『日本三景天橋立』です。おっちんさんは、初トライです。
雨と強風の道中。ポイント近くは、風も緩く雨も小降りに成っていました。
ウェーダーを履きこんで、キャストポイントに移動。途中出会った地元アングラーに挨拶。手ぶらで帰宅の様です。先ずは奥のポイントからキャストスタートです。
昨夜は、潮が前回より20cm程高く、お尻まで入水してのキャストです。当たりも無く、潮代わり。下げに変わりました。マゴチポイントに移動。釣具屋さんは早速キャスト再開。おっちんさんは、気にしていた対岸のポイントに移動して行きました。
暫く様子を見ていた私は、潮が緩んだのを見て再び奥のポイントに移動。キャストを再開したものの、潮は激流状態。直ぐに戻って、釣具屋さんに合流しました。
暫くして、「ヒットしました」とおっちんさんから入電。2人で様子を見に、対岸に移動。そこには、70cmのシーバスが横たわっていました。
話を聞くと、ナブラを発見、その中にキャストして、三投目にヒットしたそうです。早速ナブラポイントに移動して、キャスト再開。しかし、シーバスの当たりは有りません。そして、漸くヒットしかし、ヒットしたのはナブラのサヨリでした。その後は、サヨリを引っ掛けながらのシーバス狙い。夢中のキャストです。
結局、本命のシーバスは釣れずにサヨリを4匹ヒットおっちんさんと釣具屋さんも1匹ヒット。夢中で続けたキャスト。気が付けば時刻は、納竿予定時刻を40分程過ぎた午前3時前速攻でストップフィッシングとしました。
大漁丸(自動車)は連日・連夜の大活躍。帰宅時刻は、恥ずかしくて言えません。少年に戻った、一夜でした。
三度目の正直。おっちんさんは、ハッピーウェーディングでした