読んでみんちゃあ

『読んでみんちゃあ』って別に命令している訳ではありません。
方言で「読んでみてください」って感じですか…。川坊主

南瓜の次は…

2024年07月31日 | 家庭菜園

 南瓜は収穫が終わり、不要に成った苗の息の根を止めました。

 7個の南瓜が収穫出来て、近所に配ったり楽しい経験をさせて頂きました。「バシッ!」と切る時は、なんとも言えない気持ちに成りました。

 しかし、次の日畑の様子を見に行くと…!?

 ほぼ枯れている苗に、雌花を発見!時すでに遅し。夕方に見に行くと、枯れていました。

ネットを片付けて、土づくり。次は玉ねぎを予定しています。


最後の土曜夜店

2024年07月28日 | 地域情報

 準備を進めてきた土曜夜店。いよいよ始まりました。

 沢山の方に協力を頂きました。


 イベントは懐メロフラダンス。昭和の匂い満載で、大成功で幕を閉じました。

終わってしまいました。惜しむ声も沢山聴きました。来年はどうなるのか?


南瓜の初収穫!

2024年07月26日 | 家庭菜園

 すくすく育った南瓜。3個収穫しました。

 まだ2週間から一か月は熟成が必要らしいです。

食べるのが楽しみです。天ぷら、煮つけ、冷製スープ。味噌汁とかにも使えますね。


土曜夜店

2024年07月25日 | 地域情報

 我が商店街の夏の催し物として、70年以上の歴史を持つ『土曜夜店』が有ります。時代と共に形を変えながら、何とか続いて来ましたが今年で幕を閉じることに成りました。新型コロナで5年間の休止。景気は回復せず、後継者問題で廃業される店舗も結構出てきています。観光で賑やかな我が町も、既存の商店には厳しい状況です。そんな中で、協賛金を得ながらの『土曜夜店』の継続は厳しいと判断しました。役員も何年も変わっていません。

 

【13年前の様子】

 最後は盛り上げたいと、通常一回のイベントも2回開催。協賛金もとらず、露店・キッチンカーを募集。繰越金と商工会の補助金で、何とかカバーするように企画しました。私も最後のお務め、予告の店頭POP、折込広告の作成。防災無線の宣伝放送の申し込み。警察への道路使用申請、消防署に露店の開設届。商店街に幟の設置。進入禁止看板の借り受け。あちこちに電話、申し込みと大忙しです。

 最後の『土曜夜店』は、7月27日。盛り上がってくれれば良いのですが…。


南瓜の収穫時期

2024年07月22日 | 家庭菜園

 私の家の一坪畑には、南瓜が植えてあります。ホームセンターで何気に購入した、えびすと言う品種です。
 毎日の水やり、ウリハムシとの戦い、うどん粉病の対応、雨が降っても人工授粉。種から育てて、漸くここまで来ました。収穫の時期です!
 調べてみると、

  • 葉が黄色く枯れる
  • ヘタがコルク状になる
  • 爪を立てても傷つかない

 との事。
 葉は黄色く成ってきました。

 ヘタは結構コルク状に成ってきました。
 最後は、『爪を立てても傷つかない』

 ……。まだ少し早いようです。

 収穫後も、キュアリングと言って収穫したかぼちゃの実をすぐには食べず、追熟させるらしいです。南瓜、つるから取ってからも自身で成熟し続けるため、特別なことをする必要なくキュアリングすることで、かぼちゃの実に含まれるでんぷんに変化し、甘みが増したり栄養価がアップするとされているそうで、2週間からひと月は日陰の涼しいところで保存するようです。
 ヘタがしっかり乾燥して、皮の一部がオレンジ色に変色してきたら食べごろと言う事でした。


中々食べる事の出来ない南瓜です。