釣りの事を投稿しない、釣りブログに成っています。
申し訳ありません。
おっちんさんは時々出漁されているようですが、釣果は今一のようです。朝の冷え込みで、海水の表面温度が上がらず、中々魚の活性が上がらないとの事です。
あまり条件は良くありませんが、昨夜は出漁しました。
午後７時半前に、釣具店に向かって出発。
餌のゴカイ(アオイソメ)を購入。釣具屋さんと話していると、二人組の女性アングラーが来店。恥ずかしいので、トットと出漁しました。
午後８時過ぎに釣り場に到着。昨夜はチヌ(黒鯛)狙いです。いつもの様に仕掛けを投入。
川の流れに任せます。
ウキが沈むのは、根掛のみ…。
今夜も魚の気配は有りません。ウロウロして、漸く魚の反応
４０cm程のセイゴ(鱸の幼魚)でした。ブログネタが出来ました。
その後も数回の根掛の後、再び浮きに反応
２匹目も４５cm程のセイゴでした。
午後９時４０分に、釣具屋さんから釣果確認の電話。
結局午後１０時前に納竿としました。
昨夜も目的のチヌは釣れず。月が綺麗でした。
昨年の９月から始めた、朝の散歩。
１２０段程の石段を登り、ストレッチ、縄跳び、ラジオ体操
をしています。そもそもは中性脂肪、コレステロール値の改善でしたが…。途中からは、尿路結石の石出しに変わりました。毎日有子山(標高３２１ｍ)の登山口を見て、帰っています。
体力に自信が無かった私は、体力が付くのを秘かに待っていました。あれから８ヶ月。機は熟しました。いよいよ目標だった有子山に登る事にしました。
朝の散歩は通常通り。但し朝食のパンと特茶、タオルを入れたリュック持参です。
通常通りラジオ体操が終わり、いよいよ出発です。
と思ったら、男性が汗だくで下山してきました。「熊は居ませんでしたか？」と私。「居ませんでした！」と男性。熊に遭遇したわけでは無さそうです。安心して登り始める事が出来ました。♪
私が子供の頃は、山頂を八丁目と言い、各丁目にお地蔵さまが居ました。それの確認も、楽しみの一つです。♪
２体のお地蔵さまだけが、昔のままでした…。
道中はこんな感じ…。先ずは千畳敷に行ってみました。
武家屋敷跡も有りました。続けて、本丸跡を目指します。
漸く頂上に到着。
頂上で朝食。
手作りあんぱんと特茶です！そして無事に下山しました。
炭治郎の修業の岩を発見しました‼
我が兵庫県。昨日は６３５人の感染確認。トンネルの出口が見えない状態が続いています。とうとう本日(２５日)から、緊急事態宣言が発令されてしまった。
名物の蕎麦屋さんも、来月11日まで全店臨時休業。
一年前と変わらない処置。1年間日本の感染学界は何をしていたのか…。今年も静かなゴールデンウイークに成りそうです。
そんな中で、素敵なものを見つけました。
五月晴れの日に、元気に泳いで欲しいものです。
前回の投稿から、３回病院に行きました。
３月１２日は、手術を担当して頂いた先生の最後の診察でした。腎臓のエコー検査。「腎臓が少し腫れていて、尿が残っています。」との事。尿が残っている部分は、黒く見えます。「尿管が狭い様です。手術の影響なのか、暫く様子を見ましょう。」と次の先生に引き継がれました。
４月１６日。今度の担当は、女医でした。偏見は有りませんが、少し恥ずかしいですね。再びエコー検査。腎臓の尿の影は消えていました。「大丈夫ですね。」と先生。しかし、今回の件で知識が増えた私は、「潜血や赤血球は大丈夫ですか？」と質問。「少し気になりますね…。CTを掛けましょう。」と診察延長。
４月２０日。CTの結果を聞きに、再び病院に行きました。「一緒に見ましょう！」と若い女医さん。石は完全になくなって、赤血球の数値も良くなっていました。「卒業です！」と先生。但し反対の腎臓に、小さな石。製造中の様です。(完)
最後の最後に担当医の変更。妊婦さんの、産婦人科医が男性だった気持ちが少し分かりました。
根っ子を掘り進めて、漸く完全撤去する事が出来ました。毎朝１時間弱の日課が終わりました。
しかし、不法投棄のガラスや衣装箱…。後処理が残っています。
無花果の根っ子掘りは、完全終了とします。お疲れ様でした。
