いつまで続くか、このリフォーム
「ノアの箱家」は、一昨年夏には一応の完成(表題登記)をしているので、現在の工事は、法的にはリフォームということになる。日々、リムフォームばかりしている家である。
ここ数日は、外壁のリフォーム。コンテナの鉄がほぼ隠れた。
扉は、コンプレッサーで赤に塗る予定。しかし、塗る作業は、いつになるか分からない。気分次第、体力次第。
住みながら家を造るということの“庭”の実態。いつまでたっても、果樹は隅っこのまま。廃材とゴミの山。
本日は、傾斜土浄化槽の土の入れ替え作業もした。鹿沼土は、寒冷地樫田では凍結破壊が進み、次第に泥沼化してしまうことが分かったので、全部軽石に入れ替えた。古い土は、よい肥料というか、よい土壌改良剤になる。
アプローチの水仙の花が咲き始めた。ムスカリやチオノドクサたちもかなり咲き始めた。