迷建築「ノアの箱家」

ひょんなことからNOAに選ばれし者として迷建築「ノアの箱家」に住むことになったKOKKOの笑ってあきれる自宅建築奮戦記

熱心な閲覧者

2010-12-26 07:44:37 | お知らせ

身元隠し

以前から観察し続けていた現象。

IPアドレス(身元)を隠して、私のブログを見ている人物が何人かいる。

いつだったか嫌がらせ事件が頻繁に起こり、その時に一部は大阪府警のサイバー捜査に携わっている三番目の兄を通じて対応した。

私自身もブログ上で警告を発した。

そのとたんにアクセス数が三分の一に激減。

面白い現象だった。

閲覧者の多くは、よほど身元を知られたくないのだろう。

つまり、私にとってはあまり意味のない人物、もしくは危険人物だということである。

それらの怪しき人物(たち)が、ネット上で私の家の画像を映し出して情報交換していた形跡も残っている。

いよいよ入居も間近と知るやいなや、この二週間ほどは、再び彼ら(もしくは同類の御仁たち)が活発に閲覧をし始めた(新規参入者も含む)。

私のブログの週間総アクセス数は、約1600であるが、そのうちの実に半数がその御仁もしくは御仁たちという怪奇現象が続いている。

この御仁たちの熱意にはひたすら驚くばかり。

相当に強い目的意識を持っておいでなのだろう。

 コンテナ関係者はここまでのことはしない。

他の強烈な意図を持った御仁である。

 

身元隠しの方法

海外(アメリカ)のサーバー経由で閲覧している。

rate-limited-proxy-209-85-238-118.google.com 102
 17%
rate-limited-proxy-209-85-238-234.google.com 91
 15%

  最近は、プロの手を借りるまでもなく、一般者が相手方のIPアドレスからある程度の身元を知ることも出来るが、とにかくその上手を行こうということらしい。

 

とりあえず、以下のサイトを紹介しておこう。

http://www.axfc.net/s/e.cgi

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%AD%E3%82%B7

 

http://www.mse.co.jp/ip_domain/

 

http://www.iphiroba.jp/index.php

 

  

<o:p>なんだか、“KILL WITH ME”を彷彿とさせることがずっと続いている。</o:p>

<o:p>先の住民票誤記事件の時もアクセス者数が激増したにも関わらず、閲覧者の多くがプロの知識を持つ人間でありながらも、誰一人としてアドバイスしてくる人はいなかった。</o:p>

<o:p>傍観者の群れの中に私はいたのである。</o:p>

<o:p></o:p>  

<o:p>私は、基本的にネット上の関係に重きを置かない。</o:p>

<o:p>目と目を見詰め合った直接の関係を大事にしていきたい。</o:p>

<o:p>それゆえ、実名公表の上でブログを開設している。</o:p>

<o:p>ブログ上の写真から居住地もすぐにわかるはずだ。</o:p>

<o:p></o:p> 

 

 

アートスペース樫の木

<o:p>私が「ノアの箱家」を含むここ“アートスペース樫の木”で行おうとしている活動は、生身の私が行う表現活動であるから、匿名性はありえない。</o:p>

<o:p>いずれ、正式に住所も公表する。</o:p>

<o:p></o:p> 

<o:p>竹のインスタレーションについては、記録写真としての定点写真しかネット公開しないので、現地に見に来ていただく他はない。</o:p>

<o:p>また、インスタレーションを撮った写真も記録写真しか公開しないので、作品としての写真群につては、直接現地にお越しいただいた上で見ていただくしかない。</o:p>

<o:p>印刷媒体・他の会場での発表は考えていない。</o:p>

<o:p></o:p> 

<o:p>私は、今までいくつかの個展を行ってきたが、これが私が最終的に選んだ発表方法であり、極端に見てもらえる人の数は少ないだろうが、それで充分・本望と考えている。</o:p>

<o:p>何故この方法を選んだのかというと、個展費用の削減という点もあるが、実はそれ以上の意思を持ってかなり昔からそう決めていたのだ(詳しくは、後日再開予定のHPに書く)。</o:p>

<o:p></o:p> 

<o:p>僻地樫田に私が移住してきたように、ご覧いただく方々にも僻地樫田まで直接足を運んでいただきたいと願っている。</o:p>

<o:p></o:p> 

<o:p>盗撮には及ばない。</o:p>

<o:p>堂々と撮影して下さい。</o:p>

<o:p>内部もご覧いただけます。</o:p>

<o:p>


</o:p>

<o:p></o:p> 

<o:p></o:p> 

<o:p></o:p>