雨の木曜日。会社をお休みして伺ったのは、1ヶ月ぶりの植松先生のお料理教室。
今まさに、季節の変わり目。暖かくてもうすっかり春?と思ったら急に寒くなって、雨が降って・・・わかってるけど、一気に春になっちゃえばいいのにぃ。
3月のお教室、植松先生のテーブルには山菜が並びました。時計回りに、たらの芽、うど、蕾菜、もみじ笠♪
子供の頃は山菜って、嫌な香りがして苦くって全く魅力を感じなかったけれど、大人になると不思議。
遠くからやってくるうどの香りやたらの芽の香りと苦みを美味しく感じられて、寒くて縮こまっていた身体にカツを淹れられた感じ。
これらの山菜はフリットに。
中でも葉っぱ物の山菜のカラッとサクサクッ具合がたまりませんっ。お塩で戴きました。
まるでポテトチップかなにかを頬ばっているみたい。テーブルに山盛りあったら全部食べてしまいそう。
こちらは、カンパチをおろしにんにく、唐辛子、レモン汁、お塩でマリネして、菜の花も和えて、春のセビチェに。
アボカドが入っているから、まろやかな口触り。おいしかったー♪
セビチェには白ワインが合うそうですが、今日はシェリー酒を用意しました♪と植松さん。
アンダルシアの港町、サンルーカル・デ・バラメダという町でしか作れないシェリー酒、マンサニージャ・ラ・ヒターナ。
これ、すっきり飲みやすくて、おいしぃ~。しかも、このグラス♪
こちらは、あさりと白花豆の軽い煮込み
白いんげんを合わせてもいいけれど、大粒のあさりと同じくらいの大きさの白花豆を合わせることで、見た目もお味も上品に。
これ、あさりが旬のうちに作らなきゃっ。
そして、デザートは、Tarta de queso(バスクのシンプルなチーズケーキ)です。
焼き上がりは焦げちゃった、チーズケーキの様相ですが・・・バスクでは失敗しちゃったの?ってくらい、真っ黒に焼くそうです!
で、植松先生、お庭にでてミモザのお花を切りに行ったので、何をするのかなぁ~と思ったら、こんなにかわいくって、キュートなチーズケーキになったっ。おしゃれーーーっ。
ケーキの上に乗っている黄色いふぁふぁは、レモンの皮♪これを少しずつまぶしていただくと、ほんっとおいしぃ。
あーっ、やっぱり植松先生のお料理、好きっ♪
今まさに、季節の変わり目。暖かくてもうすっかり春?と思ったら急に寒くなって、雨が降って・・・わかってるけど、一気に春になっちゃえばいいのにぃ。
3月のお教室、植松先生のテーブルには山菜が並びました。時計回りに、たらの芽、うど、蕾菜、もみじ笠♪
子供の頃は山菜って、嫌な香りがして苦くって全く魅力を感じなかったけれど、大人になると不思議。
遠くからやってくるうどの香りやたらの芽の香りと苦みを美味しく感じられて、寒くて縮こまっていた身体にカツを淹れられた感じ。
これらの山菜はフリットに。
中でも葉っぱ物の山菜のカラッとサクサクッ具合がたまりませんっ。お塩で戴きました。
まるでポテトチップかなにかを頬ばっているみたい。テーブルに山盛りあったら全部食べてしまいそう。
こちらは、カンパチをおろしにんにく、唐辛子、レモン汁、お塩でマリネして、菜の花も和えて、春のセビチェに。
アボカドが入っているから、まろやかな口触り。おいしかったー♪
セビチェには白ワインが合うそうですが、今日はシェリー酒を用意しました♪と植松さん。
アンダルシアの港町、サンルーカル・デ・バラメダという町でしか作れないシェリー酒、マンサニージャ・ラ・ヒターナ。
これ、すっきり飲みやすくて、おいしぃ~。しかも、このグラス♪
こちらは、あさりと白花豆の軽い煮込み
白いんげんを合わせてもいいけれど、大粒のあさりと同じくらいの大きさの白花豆を合わせることで、見た目もお味も上品に。
これ、あさりが旬のうちに作らなきゃっ。
そして、デザートは、Tarta de queso(バスクのシンプルなチーズケーキ)です。
焼き上がりは焦げちゃった、チーズケーキの様相ですが・・・バスクでは失敗しちゃったの?ってくらい、真っ黒に焼くそうです!
で、植松先生、お庭にでてミモザのお花を切りに行ったので、何をするのかなぁ~と思ったら、こんなにかわいくって、キュートなチーズケーキになったっ。おしゃれーーーっ。
ケーキの上に乗っている黄色いふぁふぁは、レモンの皮♪これを少しずつまぶしていただくと、ほんっとおいしぃ。
あーっ、やっぱり植松先生のお料理、好きっ♪