今回の京都旅のメインイベントは、大徳寺塔頭 聚光院 創建450年特別公開、国宝 狩野永徳・狩野松栄本堂障壁画 を見ること。
普段は入ることも出来ない聚光院ですが、昨年3月から1年間特別公開されていて、残りあと1ヶ月半となったところで、これは行かなくちゃ!と。
実は、聚光院に入るのは2度目・・・7、8年前に裏千家入門者訪問のときに、利休さまのお墓参りをさせていただいたのです。
門を入ってすぐのところの庭
狩野永徳による作品って、お城と一緒に焼てしまって、洛中洛外図屏風、唐獅子図屏風、檜図屏風等、数点しか現存していないと言われていてなかなか見ることができないんですよね。
洛中洛外図屏風と檜図屏風はトーハクで見ることができたのですが、
今回は美術館で見るのではなくてもともとあったその場所で、間近で見ることができるんです。
心から、見に来てよかった。
普段は入ることも出来ない聚光院ですが、昨年3月から1年間特別公開されていて、残りあと1ヶ月半となったところで、これは行かなくちゃ!と。
実は、聚光院に入るのは2度目・・・7、8年前に裏千家入門者訪問のときに、利休さまのお墓参りをさせていただいたのです。
門を入ってすぐのところの庭
狩野永徳による作品って、お城と一緒に焼てしまって、洛中洛外図屏風、唐獅子図屏風、檜図屏風等、数点しか現存していないと言われていてなかなか見ることができないんですよね。
洛中洛外図屏風と檜図屏風はトーハクで見ることができたのですが、
今回は美術館で見るのではなくてもともとあったその場所で、間近で見ることができるんです。
心から、見に来てよかった。