モネの家で買った2016年度用のカレンダーとモネ絵のボールペン3本。
カレンダーはジュベル二―の写真版とモネの絵が2種類ずつありました。
絵も明るい版と暗い版があり、明るいほうのカレンダーを購入。
ペンはモネの絵があしらってあるもの。
カレンダーが8ユーロでペンが2ユーロぐらいだったと思った。
ツアーで行ったんだけど、カレンダーは買ってた人多かった。
ピカソ美術館ではファイルを購入しました。
単にファイルが必要なので買っただけ。
ピカソ美術館に行くのに、地下鉄のSt.Poul出た所にあるキオスクで買ったカード。
エッフェル塔のあるパリの風景が透かし彫りのようになっています。一目見て、このカード買おう!と。
女性誌的には、こういうのを”パリのかわいい雑貨”というんでしょうか。
他にもたくさん種類があって、この2種類を選ぶのが大変でした。
1枚4ユーロだと思った。
ヴォージュ広場の近くにあった紅茶屋さんで買いました。
何気なく歩いていたら、素敵な紅茶屋さんを発見!
”DAMMAN”というお店。ダマンと読むんでしょうか?
フォションなんかと違って、日本では見かけないブランドです。
日本でも扱っているところもあるみたいですが。。。
とても高そうだったので入ろうかどうしようかと思ったけど、入ってみたらいそれほど高くはなかったです。
カウンター前の大きな丸いガラスの器の中に紅茶こしが入って、それがとてもかわいく一目ぼれ。
紅茶を入れるい丸い網にチェーンが付いていて、その先端に紅茶缶もしくはティーポットが付いています。
6ユーロでした。
紅茶とのセットで小箱に入ったものもありました。お土産にもいいかも。
紅茶は50g11ユーロぐらいでした。
種類も数も、ずごくたくさんのフレーバリーティーが壁一面に陳列されています。
どれにしようかかなり迷う。
全ての種類の茶葉が出ていて香りがかげるので、好みのものが選べます。
でも悩んで、時間がないので、えいやっつ!で選びました。
ギャルリー・ラファイエットで買ったチョコ。
これで23ユーロ。
ギャラリーラファイエットだから高級で高いのか、それともパリはこのぐらいの値段なのかはわからないけど、高い。
有名なチョコメーカーなのかどうかはなぞ。
まだ食べてないです。
おいしいかな?
シャルルドゴール空港の出国口に入ると、あの有名なLADUREEのマカロン売り場が運良くか悪くか目に入った。
どんなもんか買ってみました。
ソウル経由でトランジットの時間が長い,かつ真夏ほどではないけどまだ温度が高い季節だからから大丈夫かと思いましたが、買ってしまいました。
ちなみに、マカロンはクリームが水物にあたるので、手持ちだとトランジットがある場合は没収される可能性があるそうです。
私の場合は仁川空港で荷物を取ってから金浦空港に行くので、その間にトランクにいれられるので買いました。
冷蔵庫に入ってれば3日が賞味期限なのかな?
到着日の翌日から3日間で食べましたが、意外と大丈夫でしたよ。
だから、4~5日ぐらい経過したと思います。そのうちまるまる1日冷蔵庫なし。
小さなマカロン、8個約17ユーロ。1個250円ぐらいか。
女子の憧れ(?)のお菓子ですね。色とりどりで、かわいい。味もなかなか。
でも、もう買う事はないでしょう。
だって、あんなに小さくて1個250円?日本で買うといくら?
3個食べないと足りません。
1回買って、満足しました。
デューティフリーで買った化粧品。
前はよくソウルに行って、免税店で韓国コスメを山ほど買っていました。
その時新羅免税店のカードを作ったんだけど、とっくに期限切れてた。
このカード持ってると割引してくれたりして、とってもお得なんです。
金浦の化粧品の免税店は新羅で、期限切れカード持っていることを言うと、すぐ新しいものと交換してくれるというので、ブースに行ってみると、ほんとにあっという間に来年までの期限のカードに更新してもらえました。
そして5$割引きしてくれた!1割引なのかな?
すごい!サービスいい!!
最近はどこの国のホテルに行っても、テレビは韓国メーカLGかサムソンものです。
その国の事情もあると思うけど、スイッチ入れてから画面の出る時間が遅かったり、日本のTVに比べて特に性能いいとは思えないんだけど、そういう韓国の売り方とかサービスで負けてるんだな、と思ったりした。
グラナダで買ったカードと。お土産と自分用に。
1枚3.5ユーロ。
すっと本物かと思ってました。
でもいざ飾ろうと思ってだしてみると印刷だった。。。
がっくし。
そうね、本物は3.5ユーロじゃ買えないわね。でも、スペインは物価安いし、こういうものは何枚でもすれるから、この値段なのかと思ってた。
たぶんハエンで入ったスーパーで買ったもの。
なんか買いたくなった。
スペイン語わからないから作り方わからないけど、水入れて10分か火にかければいいんでしょう。
グラナダのアラブ街(?)で購入したもの。
ビーズで装飾されているグラスに中に電球が入っていて、きれいに輝いていました。
購入する時、簡単な包装で渡そうとするので「日本に持って帰るから、新聞紙なんかで巻いてよ!」と。
そしたらその店員さん、おもむろにそのコップの上両足で乗り、私は意味分からず「へ!?」
「僕が乗っても壊れないから、大丈夫。」という事だそうです。
8ユーロ。
あと、タイルる模様のマグネットを購入。
上のマグネットはコルドバで買ったもの。
冷蔵庫に貼ってます。
たぶん3.5と2.5ユーロ。
アルハプラ地方のツアーで寄ったパンパネイラという村で買った敷物。
1枚4.5ユーロ。
普通に考えると花瓶敷ぐらいの値段。
でも花瓶敷きとかじゃないですよ。ちゃんと玄関マットぐらいの大きさあります。
もっと大きいのももちろんあるけど、このサイズじゃないと日本に持って帰れません。
こういう織物が名産とのこと。「TVでスペイン語」でもこの地方が出ていて、ガイドのマルタという女性が村の人とそのようなやり取りをしていまいした。
昔は手で織っていたそうです。今は機械織りだそうです。
TVで見たときも「こういう敷物、かさばるけど安かったらきっと買っちゃうんだろな―」と思ってて、本当に買っちゃった。
かさばったけど。
トランクの両サイトに1個ずつ敷いてパッキングしました。
そうでもなかったか。。
なんだか書き始めると長くなる。
ホテル編はわけよう。。。
カレンダーはジュベル二―の写真版とモネの絵が2種類ずつありました。
絵も明るい版と暗い版があり、明るいほうのカレンダーを購入。
ペンはモネの絵があしらってあるもの。
カレンダーが8ユーロでペンが2ユーロぐらいだったと思った。
ツアーで行ったんだけど、カレンダーは買ってた人多かった。
ピカソ美術館ではファイルを購入しました。
単にファイルが必要なので買っただけ。
ピカソ美術館に行くのに、地下鉄のSt.Poul出た所にあるキオスクで買ったカード。
エッフェル塔のあるパリの風景が透かし彫りのようになっています。一目見て、このカード買おう!と。
女性誌的には、こういうのを”パリのかわいい雑貨”というんでしょうか。
他にもたくさん種類があって、この2種類を選ぶのが大変でした。
1枚4ユーロだと思った。
ヴォージュ広場の近くにあった紅茶屋さんで買いました。
何気なく歩いていたら、素敵な紅茶屋さんを発見!
”DAMMAN”というお店。ダマンと読むんでしょうか?
フォションなんかと違って、日本では見かけないブランドです。
日本でも扱っているところもあるみたいですが。。。
とても高そうだったので入ろうかどうしようかと思ったけど、入ってみたらいそれほど高くはなかったです。
カウンター前の大きな丸いガラスの器の中に紅茶こしが入って、それがとてもかわいく一目ぼれ。
紅茶を入れるい丸い網にチェーンが付いていて、その先端に紅茶缶もしくはティーポットが付いています。
6ユーロでした。
紅茶とのセットで小箱に入ったものもありました。お土産にもいいかも。
紅茶は50g11ユーロぐらいでした。
種類も数も、ずごくたくさんのフレーバリーティーが壁一面に陳列されています。
どれにしようかかなり迷う。
全ての種類の茶葉が出ていて香りがかげるので、好みのものが選べます。
でも悩んで、時間がないので、えいやっつ!で選びました。
ギャルリー・ラファイエットで買ったチョコ。
これで23ユーロ。
ギャラリーラファイエットだから高級で高いのか、それともパリはこのぐらいの値段なのかはわからないけど、高い。
有名なチョコメーカーなのかどうかはなぞ。
まだ食べてないです。
おいしいかな?
シャルルドゴール空港の出国口に入ると、あの有名なLADUREEのマカロン売り場が運良くか悪くか目に入った。
どんなもんか買ってみました。
ソウル経由でトランジットの時間が長い,かつ真夏ほどではないけどまだ温度が高い季節だからから大丈夫かと思いましたが、買ってしまいました。
ちなみに、マカロンはクリームが水物にあたるので、手持ちだとトランジットがある場合は没収される可能性があるそうです。
私の場合は仁川空港で荷物を取ってから金浦空港に行くので、その間にトランクにいれられるので買いました。
冷蔵庫に入ってれば3日が賞味期限なのかな?
到着日の翌日から3日間で食べましたが、意外と大丈夫でしたよ。
だから、4~5日ぐらい経過したと思います。そのうちまるまる1日冷蔵庫なし。
小さなマカロン、8個約17ユーロ。1個250円ぐらいか。
女子の憧れ(?)のお菓子ですね。色とりどりで、かわいい。味もなかなか。
でも、もう買う事はないでしょう。
だって、あんなに小さくて1個250円?日本で買うといくら?
3個食べないと足りません。
1回買って、満足しました。
デューティフリーで買った化粧品。
前はよくソウルに行って、免税店で韓国コスメを山ほど買っていました。
その時新羅免税店のカードを作ったんだけど、とっくに期限切れてた。
このカード持ってると割引してくれたりして、とってもお得なんです。
金浦の化粧品の免税店は新羅で、期限切れカード持っていることを言うと、すぐ新しいものと交換してくれるというので、ブースに行ってみると、ほんとにあっという間に来年までの期限のカードに更新してもらえました。
そして5$割引きしてくれた!1割引なのかな?
すごい!サービスいい!!
最近はどこの国のホテルに行っても、テレビは韓国メーカLGかサムソンものです。
その国の事情もあると思うけど、スイッチ入れてから画面の出る時間が遅かったり、日本のTVに比べて特に性能いいとは思えないんだけど、そういう韓国の売り方とかサービスで負けてるんだな、と思ったりした。
グラナダで買ったカードと。お土産と自分用に。
1枚3.5ユーロ。
すっと本物かと思ってました。
でもいざ飾ろうと思ってだしてみると印刷だった。。。
がっくし。
そうね、本物は3.5ユーロじゃ買えないわね。でも、スペインは物価安いし、こういうものは何枚でもすれるから、この値段なのかと思ってた。
たぶんハエンで入ったスーパーで買ったもの。
なんか買いたくなった。
スペイン語わからないから作り方わからないけど、水入れて10分か火にかければいいんでしょう。
グラナダのアラブ街(?)で購入したもの。
ビーズで装飾されているグラスに中に電球が入っていて、きれいに輝いていました。
購入する時、簡単な包装で渡そうとするので「日本に持って帰るから、新聞紙なんかで巻いてよ!」と。
そしたらその店員さん、おもむろにそのコップの上両足で乗り、私は意味分からず「へ!?」
「僕が乗っても壊れないから、大丈夫。」という事だそうです。
8ユーロ。
あと、タイルる模様のマグネットを購入。
上のマグネットはコルドバで買ったもの。
冷蔵庫に貼ってます。
たぶん3.5と2.5ユーロ。
アルハプラ地方のツアーで寄ったパンパネイラという村で買った敷物。
1枚4.5ユーロ。
普通に考えると花瓶敷ぐらいの値段。
でも花瓶敷きとかじゃないですよ。ちゃんと玄関マットぐらいの大きさあります。
もっと大きいのももちろんあるけど、このサイズじゃないと日本に持って帰れません。
こういう織物が名産とのこと。「TVでスペイン語」でもこの地方が出ていて、ガイドのマルタという女性が村の人とそのようなやり取りをしていまいした。
昔は手で織っていたそうです。今は機械織りだそうです。
TVで見たときも「こういう敷物、かさばるけど安かったらきっと買っちゃうんだろな―」と思ってて、本当に買っちゃった。
かさばったけど。
トランクの両サイトに1個ずつ敷いてパッキングしました。
そうでもなかったか。。
なんだか書き始めると長くなる。
ホテル編はわけよう。。。
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