続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

山頂の麗人

2021年04月23日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで4月15日(木)寧比曽岳の山頂間近でカモシカの小学生と会った後からです

 

山頂付近にショウジョウバカマの残り花

 

南アルプスが見えないので茶臼山がカッコよく見えます

 

12時4分 山頂の気温は7.5℃

 

四阿も沢山有るベンチも人が居るので四阿の陰にある冬用の誰も居ないベンチで何時もながらの昼食

 

カミがこのアセビを見る度にピンクが入っていると言うので

確かに遠目にはかなりピンクに見えるのですが…

 

遠くに見えるこれ望遠を1200㎜にして撮りましたがシデでしょうか

 

まだ山桜がチラホラです

 

真ん中に黍生山写真よりハッキリ見えました

 

カラマツの芽吹きってこんなんだっけこれからあの明るい黄緑になるんでしょうね

 

山頂の麗人唯1人で優雅にランチでしたバカなどが声を掛けるなんて恐れ多くて

 

昼食後富士見峠にアブラチャンが凄いことになっているだろうと思ったら

チラチラっと咲いているだけ

 

富士山の見えない富士見峠

 

面さんの好きなトリカブトがアチコチに  寧比曽岳に戻ります

 

このツツジ登山道から大分離れたところに咲いていました

遠目に大きな花に見えたんですけどそれ程でも無かったですね

 

今年はアブラチャンの花が少ないような気がします

 

この木は花が多いようです

 

駐車場には3台だけこの後ワラビを探しながら帰りました

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする