続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

シュンラン

2021年04月18日 04時18分28秒 | 日記

高山から帰った翌日、4月9日(金)の黍生山です

 

前山のシュンラン今年はこれが最後のUPかも

 

林道出合い3日振りのオタマジャクシは随分大きく…なってないか

でも固まって大人しくなって少し大人になったのかな

 

10時5分 山頂の気温は11.5℃

 

相変わらずの春霞

 

でも御嶽山は春霞とは一寸違う感じちゃんと見えるんだけどよく見えない

でも本当にそんな感じなんです

 

猿投山の少し北、尾張、美濃、三河の境なので三国山昨日はあの辺りを越えて帰ってきました

 

共有林のフタリシズカは花序が伸び始めました

 

耕作放棄地の畦道にはムラサキサギゴケがいっぱい

明るすぎる所為か色が青く写っています本当はもっとムラサキ

バカが歩くところにこんなに生えなくてもいいのに

 

帰宅後2月26日に4分割して挿し木にした「思いのまま」

上から順番に芽吹き上から順番に枯れました

残ったのは一番下のこの1本だけ果たして根付いて呉れるでしょうか

 

5年ほど前に山から10cmほどの漉し油を移植今は50cmほどになりました

来年は1つくらい収穫出来るかも

 

コメント (8)
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