続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ワラビ・タケノコ・ウド

2021年04月07日 04時18分28秒 | 日記

4月2日(金)の黍生山です

前山の鉄塔周辺にワラビがピョンピョン先へ先へと採っていくとあのカモシカが掛かっていた方へ

一通り採って袋を見ると重いほどここはMASA君の山なので残しておいたのかな

取り敢えず黍生山へ

 

西ルートを登り始めてすぐスミレが沢山咲いてます

って写真で見てもたいしたことないんですよね

副郭のスミレもいっぱい咲いて居て何度か撮ったんですが写真にすると見栄えがしなくて

 

水場の落椿

 

椿の花ももう終わりなんだ

 

その上にはアオキの実が

 

座禅石から寧比曽岳今日は霞んでいますが見えますね

 

ダンコウバイも新芽が伸び始めました

 

10時13分 山頂の気温は20℃

 

春霞にしては酷すぎます未だ黄砂が混じってるんじゃないかと懐疑的

 

西斜面の山桜が咲き始めました

 

 

山頂で一番古い向こうの桜はもう葉桜植樹した山桜は満開

 

山桜の下から寧比曽岳を撮っていると岐阜のユーチューバーさんご夫妻が見えました

西ルートを下りるというので一緒に下山

下りると丁度MASA君が通りかかったのでワラビを採った事を告げると快く了解

 

帰宅すると面さんからタケノコを掘ったので取りに来いと

写真は面さんちのケマン

 

序でにウドも頂きました

 

面さんに頂いたタケノコとウドこのタケノコ実物はとても大きいです

ウドとタケノコの天麩羅とっても美味でした面さん何時も有り難う御座います

 

こちらはMASA君のとこのワラビ一部をカミが追い鰹で漬けたら美味しかったです

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする