続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

臥龍桜

2021年04月16日 04時18分28秒 | 日記

4月8日(木)の朝は高山市内のホテルでした

 

カミが撮っておいて呉れました北アルプス方面に雲海が見えたようです

 

ロビー、刺し子のソファー

 

5階のホールから北方向左手前に高山の駅とロータリー

 

朝食です山小屋さんに野菜が無いと言われそうです

 

ホテルの売店品数は少なかったですが品揃えが良かったです

 

8時27分 チェックアウト ロビーにあった春慶塗のモニュメント

 

国道41号線高山市の南に宮峠があります峠の高山市側の麓にあるJR「飛騨一ノ宮駅」

 

そこに目指す「臥竜桜」があります

 

道中は桜だらけ

 

正面が飛騨一ノ宮駅でその右側に駐車場があります鄙びたいい感じの駅です

 

跨線橋から臥竜桜(中央)

 

この角度では臥龍の感じは判りませんね

 

邪魔なところにカメラ爺が

 

右の木元は左の木の枝で今も間に支えの枕木が残って居ます

 

「邪魔だなあ!」って言い残して正面に回ったらカメラ爺、どいてくれました

 

神代桜もそうですが臥龍桜もお寺の桜でした

 

説明板?の写真1

 

写真2

 

別の判りやすい説明板

 

コメント (8)
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