続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

富士見峠まで

2021年04月03日 04時18分28秒 | 日記

3月29日(月)の寧比曽岳です

 

予定より少し遅れの10時57分意外にも駐車場に止められました

 

11時14分 第一休憩所の気温は12℃

 

木の芽が芽吹いたばかりで殆ど冬景色

 

色っぽい倒木黍生山でなくて良かった

 

11時41分 第二休憩所の気温は11.5℃

 

バカが登り始めるとき未だ準備をしていたお婆ちゃんと小学生のお孫さん姉弟

喜寿の素敵なお婆ちゃんを置いて先行です

 

12時6分 山頂の気温は12℃

 

山頂でお婆ちゃんが来るのを待ちますが見えているのはショウジョウバカマを撮っていたカミ

お婆ちゃんはその後ですこの姉弟のお陰で楽しい山登りでした

 

山頂には4人の山ガール同じパーティーですが密を避けて昼食のようです

 

山頂の唐松が動き始めたようです

 

気持ちが良いので昼食後久し振りに富士見峠まで15分か20分ですが足を伸ばしました

 

富士見峠にはアブラチャンが多いですもう少しで咲きそうです

寧比曽岳に戻ると山頂にはオジジが3人居ただけで皆下山したようです

 

コブシを見つけながら下山ですが見つかったのはこれと

 

これもう1本有った筈なんですがバカの覚え違いか見つかりませんでした

 

駐車場には下山中に追い越した4人の山ガールの車とバカの車

3人のオジジ達は更に30分ほど離れた伊勢神峠に車を置いてきたようです

 

帰宅中路肩にカモシカ止まると上の木の辺りまで登ってこちらを見て「バ~カ!」

 

コメント (12)
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