この前車を運転していて気付いた事があるのだが
左側に溝がある道で車がやっと2台通れるぐらいの幅
前から車が来て左側による
当然、溝にタイヤがはまるのは絶対避けたい
しかしそれより右側の車と衝突するす方が避けたい
ならばギリギリまで左によりつつ溝にはまらないようにすればいいだけなのだが
車の左タイヤの部分は運転手からは死んでも見れない位置にあるので
勘と経験を駆使するしかない
右側に意識を集中する為に左のタイヤは「無意識に意識」しなければならない
その時俺の左半身に異常が訪れる
それこそ文字で書こうとすると
「ざわざわ」
という感覚が俺の左肩から腰の当たりまでを駆け巡る
―それ以上行くと落ちる―
という警告なんだろうか
車が通り過ぎてから左のサイドミラーを見ると確かに
車のハンドルを右に切っていたのにもかかわらず白線を余裕で越えていた
こんな事は余り無かったので何か妙な感じではあった
そういえば今日Kがつく家電製品店に行ったのだ
探していた商品を手にとってレジに向かう
その間に3人
3人俺の前を歩いていた人と遭遇した
それぞれ一人ひとり別行動をしていて
一人は女性店員、あとの二人は男性と女性
俺はただレジに向かっているだけなのに
何故かその人たちの後ろを歩いているだけで振り向かれた
恐らく警戒の心情だったのだろうが
何か、やっぱり俺ってこういうの多い気がするんだ
そんなに威圧感あるの?俺・・・
そうこれも、一種の「ざわざわ」だね
そんなに警戒しなくても俺が襲う人は(以下省略
左側に溝がある道で車がやっと2台通れるぐらいの幅
前から車が来て左側による
当然、溝にタイヤがはまるのは絶対避けたい
しかしそれより右側の車と衝突するす方が避けたい
ならばギリギリまで左によりつつ溝にはまらないようにすればいいだけなのだが
車の左タイヤの部分は運転手からは死んでも見れない位置にあるので
勘と経験を駆使するしかない
右側に意識を集中する為に左のタイヤは「無意識に意識」しなければならない
その時俺の左半身に異常が訪れる
それこそ文字で書こうとすると
「ざわざわ」
という感覚が俺の左肩から腰の当たりまでを駆け巡る
―それ以上行くと落ちる―
という警告なんだろうか
車が通り過ぎてから左のサイドミラーを見ると確かに
車のハンドルを右に切っていたのにもかかわらず白線を余裕で越えていた
こんな事は余り無かったので何か妙な感じではあった
そういえば今日Kがつく家電製品店に行ったのだ
探していた商品を手にとってレジに向かう
その間に3人
3人俺の前を歩いていた人と遭遇した
それぞれ一人ひとり別行動をしていて
一人は女性店員、あとの二人は男性と女性
俺はただレジに向かっているだけなのに
何故かその人たちの後ろを歩いているだけで振り向かれた
恐らく警戒の心情だったのだろうが
何か、やっぱり俺ってこういうの多い気がするんだ
そんなに威圧感あるの?俺・・・
そうこれも、一種の「ざわざわ」だね
そんなに警戒しなくても俺が襲う人は(以下省略