今日の夕方+２

からまた配信する予定なので暇な人で興味あるひとは
ブックマークの配信のやつからみてください～

配信始まったらここの記事に始まった事を追加しておきます


―――――――――――＋１―――――――――――
今配信始まりましたーヽ(≧ω≦)/

―――――――――――＋２―――――――――――
まだ配信はしているんですが
チョット俺のテンションが微妙なので早めに落ちる事に
お父さんの体に異常は何も見つから無かったんだけど
やっぱり普段どおりとまではいかなかったな・・・

お父さんが＋１

救急車で運ばれたようなので
迎えにいってきます

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とりあえず大丈夫だったけど
まあお父さんもう歳が歳だしなあ
俺を生んだのが４８歳って事で
昔から他の人よりも早く親が死ぬ覚悟は出来ていたので
まあ別にうろたえる事も無いのだが

俺が３０の時にお父さんは８０歳だし・・・
平均寿命って言うのはその歳までに死ぬ人間が50%いるって意味なんだと思う
それならば・・・

地球防衛軍（４）

宇宙人が攻めてくる映画と言うものは
絶対的に宇宙人のほうが強い事が多い
それは「宇宙人の方が地球に攻めてきている」という時点で
どちらが科学的進歩をしているか明確だからだ

５体の生物（？）が視界内でバラバラに点在している
どうやら先ほどの巨大なワニはその１体のうちのペットのようなものらしい
地球人の形に似ているが全身が金属のようなもので作られている
そしてその５体の宇宙人はあまりにも圧倒的過ぎる力を持っている
周りに生えている木々を綿菓子のように一瞬でぐしゃぐしゃにする
レーザー光線のようなものを出し、それが物質に着弾すると爆発が起こる
人智を越える存在にはどうやっても抗う事はできない
ならば自分できることはいったい何なのだろうか

抗う術を考えるのか、それとも生き抜く術を考えるのか
その選択を迫られる事無く身を滅ぼすのだろうか
答えは分からない

ただ、圧倒的な力の前に圧倒的な恐怖を叩きつけられ
頭では理解する事などできなかった

このまま思考停止をするのが一番楽なのだろう
しかしそれは、生きる事を止めるのと同じ
つまり「死」という事
しかしそれに気付く前に全てが終わりを告げていた
後は「無」しか残らなかった



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なんか良く分からないと思っている人が居ると思うんですけど
まあ途中から気付いた人も居ると思うんですが
夢の話です（*´・ω・｀*）
かなりはっきり覚えていた夢だったのでちょっと書いてみようかなーとか・・・
だって最近イベントごとが少なくて書く事が余り.。*゛（*⊃ω⊂*）゛*。.


そういえば初夢見た気がしたんだけど
内容を完全に忘れてしまった
１富士　２鷹　３なすび
でしたっけ
そんな他人から与えられたもので満足する俺ではないです

１かみさま　２かみさま　３かみさま

に決まってるじゃないですか、何言ってんですかまったく