というわけで
俺はコンビニでご飯を選ぶときに弁当コーナーとかにへばり付いているのだが
そこで、女の店員が弁当とかサンドイッチをいそいそと棚に入れているわけで
まあ当たり前の如く俺は食い物を見ているわけで
もうね、左行ったら左をチラチラみて
右に行ったら右をチラチラ見てくるのが気になって仕方が無い
逆にそういう風に見てくると気になってしまうのだが
まあ、自分の後ろを他人が通るというのは気持ちがいいものではないが、確かに
ただ、地味にちょっと試してみた
特に意味も無くちょっと←行ったり→行ったりすると
毎回その人は後ろを気にしてこっちを見る
ふむ・・・・
2回ぐらいしてそれは止めたが、
俺はなんか気にされやすい気がする
俺が後ろを通ると8割ぐらいで何か警戒されるんだが
気のせいか(*´・ω・`*)
当たり前だが男は振り向かない
そもそも俺が狼になる時はもう決まっ
―中略―
ガオーーーーッ!!!!
携帯が無事に帰ってきたのは良かったんですが
何気に『無事』では無かったです、あと謎が1つ
まず、やつのお尻の皮が完全に消え去りました
ええ、バッテリーパックマルーミエー(*´・ω・`*)
で、よく見ると消えてただけじゃなく切り傷もあり
完全にカバーをはめることができなくなった
ショップの店員に聞いたら
「これはシールか何かではっつけないとムリですね」
といわれたのでそうすることにする
カバーは溜まっていたドコモポイントを400ポイント使えば無料で交換できるってさ
ただ在庫が無いので注文になったけど、そんな事は別にどうでもいい
そして右肩に殺傷傷(?)
頭部もかなり擦り傷が多い
そうとうぼろっちくなりました
でも、自分の手元に帰ってきたときのあの一体感が凄まじかった
こいつは
『俺の手の中で死ぬまで生きる』
という程の存在感があった
内臓はピンピンの様で、暫く安静にすれば直ぐに起動できるとの事
そして謎なのだ、よ
とりあえず携帯を無くしたと気づいたのが空白の40分の間
で、届けてあったドコモショップ近辺から俺の家まで25分
つまり携帯を落としたであろう場所から7の家に着いたのが15分後
7の家に着いた時には既に携帯が無いことは分かっていたので
即効で7に携帯を借りて俺の携帯に電話をする
「お客様のおかけになった電話は現在電波が届かないか電源が――」
前にも書いたがこの時点で俺は携帯はぶっ壊れたと思った
もしくは、パクったやつが電源を切ったか
たった15分の間に何があったのだろうか
とりあえず今ここに携帯があるので前者も後者も無し
そして俺は出かける前の携帯の電池の量を何故か覚えている
それは『2』だった
受け取った携帯は電池MAX状態で戻ってきたので聞いてみた
「いえ、充電はしていないと思います」
ここで?が浮かぶ
そして何故あの時『電波が届かないか電源が―』というメッセージが流れたのか
トンネルや屋内には1度も入っていないので街中の外で電波が届かないなどありえない
さらに、携帯は厳重な(内側がプチプチで張り巡らされた紙袋)入れ物に入っていて
携帯をパカッと開けたら電源が入っていた状態だったのだ
ドコモ側は何一つ操作はしていないという事、じゃあ警察?
でも電源が切れていてそれを付けるってのも考えにくい
少し意味が分からない事が多いけども何より帰ってきてくれて嬉しいよ
何せ、このブログに書く予定のネタと
私の人生集大成(今までの)のネタが詰まっているものでね・・・
何より見つかった場所が(以下略
あ!
そういえば3時間おきにお祈りはしてません、念のため
あ、でもでも・・・*+#$%&'(!~=%!=%'#~%=!&("!$+$#!"$#"
俺はコンビニでご飯を選ぶときに弁当コーナーとかにへばり付いているのだが
そこで、女の店員が弁当とかサンドイッチをいそいそと棚に入れているわけで
まあ当たり前の如く俺は食い物を見ているわけで
もうね、左行ったら左をチラチラみて
右に行ったら右をチラチラ見てくるのが気になって仕方が無い
逆にそういう風に見てくると気になってしまうのだが
まあ、自分の後ろを他人が通るというのは気持ちがいいものではないが、確かに
ただ、地味にちょっと試してみた
特に意味も無くちょっと←行ったり→行ったりすると
毎回その人は後ろを気にしてこっちを見る
ふむ・・・・
2回ぐらいしてそれは止めたが、
俺はなんか気にされやすい気がする
俺が後ろを通ると8割ぐらいで何か警戒されるんだが
気のせいか(*´・ω・`*)
当たり前だが男は振り向かない
そもそも俺が狼になる時はもう決まっ
―中略―
ガオーーーーッ!!!!
携帯が無事に帰ってきたのは良かったんですが
何気に『無事』では無かったです、あと謎が1つ
まず、やつのお尻の皮が完全に消え去りました
ええ、バッテリーパックマルーミエー(*´・ω・`*)
で、よく見ると消えてただけじゃなく切り傷もあり
完全にカバーをはめることができなくなった
ショップの店員に聞いたら
「これはシールか何かではっつけないとムリですね」
といわれたのでそうすることにする
カバーは溜まっていたドコモポイントを400ポイント使えば無料で交換できるってさ
ただ在庫が無いので注文になったけど、そんな事は別にどうでもいい
そして右肩に殺傷傷(?)
頭部もかなり擦り傷が多い
そうとうぼろっちくなりました
でも、自分の手元に帰ってきたときのあの一体感が凄まじかった
こいつは
『俺の手の中で死ぬまで生きる』
という程の存在感があった
内臓はピンピンの様で、暫く安静にすれば直ぐに起動できるとの事
そして謎なのだ、よ
とりあえず携帯を無くしたと気づいたのが空白の40分の間
で、届けてあったドコモショップ近辺から俺の家まで25分
つまり携帯を落としたであろう場所から7の家に着いたのが15分後
7の家に着いた時には既に携帯が無いことは分かっていたので
即効で7に携帯を借りて俺の携帯に電話をする
「お客様のおかけになった電話は現在電波が届かないか電源が――」
前にも書いたがこの時点で俺は携帯はぶっ壊れたと思った
もしくは、パクったやつが電源を切ったか
たった15分の間に何があったのだろうか
とりあえず今ここに携帯があるので前者も後者も無し
そして俺は出かける前の携帯の電池の量を何故か覚えている
それは『2』だった
受け取った携帯は電池MAX状態で戻ってきたので聞いてみた
「いえ、充電はしていないと思います」
ここで?が浮かぶ
そして何故あの時『電波が届かないか電源が―』というメッセージが流れたのか
トンネルや屋内には1度も入っていないので街中の外で電波が届かないなどありえない
さらに、携帯は厳重な(内側がプチプチで張り巡らされた紙袋)入れ物に入っていて
携帯をパカッと開けたら電源が入っていた状態だったのだ
ドコモ側は何一つ操作はしていないという事、じゃあ警察?
でも電源が切れていてそれを付けるってのも考えにくい
少し意味が分からない事が多いけども何より帰ってきてくれて嬉しいよ
何せ、このブログに書く予定のネタと
私の人生集大成(今までの)のネタが詰まっているものでね・・・
何より見つかった場所が(以下略
あ!
そういえば3時間おきにお祈りはしてません、念のため
あ、でもでも・・・*+#$%&'(!~=%!=%'#~%=!&("!$+$#!"$#"