禁断にして禁忌、破戒そして迷走

そもそも『それ』が何故そういう風なのかという事を考えてみた
とりあえず理屈として筋が通っていそうな説明できるものが１つある

それは、

『それ』の前は恐らく赤ちゃんが使用する為の物だから
母性本能をくすぐられるのではないか

という事

俺はさっきUSPハブを買いに行ったのだ鈴鹿店に
そこの店員は制服なのだろう、みな『それ』を着用していた

・・・・・・・・・

やはりあっちもそうなのだろうと姿を想像してしまったのが始まりだった
もはや、俺の理性という名の楔を一瞬にして塵にするのに申し分ない威力だった
あの禁断のアイテムを使って想像するのは余りにも威力が高すぎる、程ほどにしないと精神が持ちそうに無い

そしてその帰り、直ぐ側にはロッテリアがあるので
私の好きな『絶品BLTバーガー』と『絶妙チーズバーガー』を買ったのである

更にその帰りに今日のジャンプを読む為にコンビニに寄ってジャンプを買うわけだ

既に食べ物は買ってあるのでジャンプだけを買おうとコンビニに入った

が

既に俺の頭の中は『それ』で一杯になっており既に通常時の精神状態とはかけ離れた状態だった
そして無残にも、そこで弁当を買ってしまった

気付いたのは車に乗ったとき

「ってもう飯は買ったじゃん！・・・・・」

まあ晩飯にでも食えばいいが
この歳で若年性アルツハイマーにでもかかったような忘れっぷりだった

恐るべし、エプロン効果・・・・・！！

エプロンをつけた姿を想像、いやこれは最早妄―中略―

20分後

そもそも、こっちに気付いていないときの素の動作が異常なほどカワ―中略―

1時間後

何がと言われてももはや理由などない、俺の全細胞がそれを欲しているとしか―全略―

年齢

ついに、開発スタッフが色々変更されたようで
プロデューサーが交代、今までプロデューサーをしていた人はもうじき50歳になる人だった

やはり、ゲームを作るには歳が！？
と思ったがどうなんだろうか
実際自分がその歳にならなきゃそんなもんわかりっこない

ただまあ、こんなゴミゲーを作っちまったら止めるしか無いわね（*´・ω・｀*）
新人ならまだしも、実績のある人はその責任の重さが半端無いだろう

そして新しく入ったクリエーターの方々の紹介の部分に
FF13に携わっていたひとがいない
という事
FF13に携わっていたとしても開示をしなかったのもありえない話ではない
スクエニ自信も13がゴミゲーだという事に発売してから気付いたのだろうか？
まあゴミに数十億とかかけているのだから馬鹿馬鹿しい話ではある

スクエアはとりあえず最初にファイナルファンタジーを作った気持ちを忘れずに
これからゲーム作って欲しいなと思いつつ
まだスクエアのゲームがファンの人って居るのかね、とか思っている

最初はファイナルファンタジーが売れなかったら終わりという背水の陣だったらしい
だからタイトルに『ファイナル』が付いているのだ
それが１２辺りから何やら『絶対に売れる＝絶対に面白い』という勘違いをして
やってきてこの様だ（*´・ω・｀*）
そりゃあ『今まで面白かったらから次も買う』というのは当然だが
『面白くなかったから次は買わない」』というのも当然なのだよ

修理、修理？

というわけでそろそろマウスが限界
こんなゴミマウス買わなければよかった.。*゛（*⊃ω⊂*）゛*。.
『BUFFALOのBSMLW11LBK』というマウスなんですが
価格.comで見るとなんと満足度が4.67！！！
俺のやつだけおかしいのかな、保証書あるしこれを某かみさまショップ鈴鹿店に持っていって
見てもらったほうがいいのかなー
正直確かに、マウスポインタが全然動かなくなるのと瞬間移動を繰り返すのが無ければ
ボタンも少し多めだしホイルが無駄に動かないので使いやすいんだけどね
どうしましょうかな・・・・

修理ねえ
修理、、、ってどれぐらい時間かかるんだろうか（*´・ω・｀*）
何かもう昨日アタリからずっとマウスが死んでる
修理中は同じやつとか貸してくるんだろうか（*´・ω・｀*）