山口旅行の１日目終了の感想と最近の色々

というわけでどう考えても１日書き終わるのに過去最高時間がかかりました。
ここで一休みするわけにはいきません。
何故なら今回の山口旅行の写真とみんなが書いた感想とかそういうのを集めて、
１つの思い出集みたいなのを作る手はずになっているからです。
そして俺はこの日記を小説と言う形で載せることになりました。
小説風に書き始めてからその案を聞いたので順番が逆なのですが。
俺の旅行の日記を見て「なんかこの部分あの小説っぽいな」という事を思った人も
いるかと思われます。
事実その通りです。
俺の小説にはまだ「自分の書き方」なるものが存在していないので。
人の小説の味がそのまま濾紙を通さずに前に出てきてしまうのです。
この辺はもっと時間をかけて自分の書き方を見つけようと思っています。
もっといっぱい小説を読んでいろんな人の書き方を吸収して自分の色に染め上げようと。
小説を書いている時は文字が「早く書かないと殺すぞ」と包丁を持って襲ってくるのです。
自分にこれが向いているのかどうかは分からないですがとりあえずあと３日分の旅行の話は、
全部小説風に書こうと思っています。
今回１日分を書くのに約30000文字(400文字原稿７５枚分)書きました。
このペースで３日分書くとライトのベル文庫大体300ページ分ぐらいの量になるので、
これはかなりいい機会だなーと思いました。

平行してゲームの企画の方も進めています。
そもそも企画書というのはこう書け！見たいなテンプレートが存在していないらしいです。
ただ、簡潔になおかつ鮮明に相手に面白さを伝えなければならないのは全てに共通していますが。
ここも色々試行錯誤して頑張っている所存です。

また、色々と自分の環境が激変しています。
社会的活動という今まで全くしていなかったに等しい事をこれから徐々に、
半強制的にして（されて？）いきそうです。

そして、ある友達に２つの隠し事を明かしました。
この隠し事はほかの友達には意味の無い事なのだけれども。
正直反応が怖かったけど特に変わったことも無くというか、
快く受け入れてくれて「言ってくれて良かった」とまで言ってくれました。
前から思っていたことだけど「どんな状態になったとしてもこいつとは死ぬまで一緒だな」
と言うことを改めて実感しました。

最後に、今ある人とケンカしている状態にあります。
俺の中で喧嘩って相手のことと相手が自分の事を本当にわかり合う為のステップと思っているのですが。
でも自分、もしくは相手がお互いの事で嫌な部分があって初めて実行される事なので、
それがなければケンカをする必要は無いんですけどねｗ
なので一概にそうとは言えないんですけど。
俺は今までの人生の中で友達とケンカ(大きいものから小さいものまで)結構しています。
でもケンカ別れは一度もしたことないですけども。
その辺りでケンカ＝関係の終了というのは俺の中ではどうしても結びつけることができません。
だってケンカして絶交するぐらいなら最初から仲良くなりたいなんて思わないはずだろうから。
その人は多分このブログを見てないから書きましたが、どうやら俺は色々押しすぎるらしいので
その部分を何とかなおさないといけないです。
もう既に本人には謝っているけどこの場を借りてもう一度。
ほんとごめんね＞＜；