オリンピックでは羽生が「羽生復活」と報じられ、今日金メダルを手にしました。一方、将棋界では羽生(永世七冠羽生善治)が、今日は中学生棋士藤井聡太五段の名を輝かせる役割を果たすことになりました。
まずこの記事(「しんぶん赤旗」2/14)です、
前回は準々決勝で敗退していましたので、構えて臨んだことでしょう。
この勝利のあとで問われた羽生竜王との対戦が、これでした。
映像は、https://www.asahi.com/articles/ASL2J7HWCL2JUCLV015.html
天才というものの存在をまざまざと見せ付けられます。
勝ち抜いて、優勝し昇段した
中学生、まさしく天才と言って
いいでしょう。
ここぞ、という勝負にめっぽう強い
若者、目標とする人物に勝って・・
さてその先が気になる所です。
しているように見えます。
新しく成長して来る力が全身に伝わって来ているのでしょうか。