気分良くつぶやいている訳でなはないのですが、今日も細川逮捕関連です、ただしかなり以前のもの、これです。
昨年4月の町議会議員選挙の選挙公報の「細川候補」の部分です。
蛙の図に「葉山をカエル!」と、まさに葉山町のイメージをかえた!のです。確か選挙戦中カエルのぬいぐるみで逗子駅に立っていました。そんなことも有権者にアッピールしたのでしょう。
ここに書かれた「細川慎一 検索」をやってみました、
逮捕される前日までマメに書かれています、もう一つ、
「政治家」の肩書であって「町会議員」ではないことが目立ちます。
家族と共に写っている顔は政治家!という顔付きではないなー、と。
それも計算されているのでしょう。
成人したら 男として 顔 に責任
いろんな場面で顔を・・男は選挙以外
は化粧しませんのでスッピン顔で
一生を終わる人がほとんど・・この
顔は信頼できる顔とは思えません。
若者向け女性向けの顔・・でしょうね
生まれたての赤ん坊も顔の裏側は後頭部だが、人に隠している裏面部は無いと言っていいでしょう。体を360度さらけ出しているように、心も身体にそのまんまでているのでしょう。
人が裏面部を抱くのは社会的生き物としてからです。社会的に覆うべきものを心が抱く時期がきます。
覆うべきものが犯罪性を持つと心の闇は深みと歪みを増します。