一条会クリックの高橋医師に薬を処方してもらい、ベンズアルデヒドは一条会病院の薬局から受け取りますが、他の薬は外部の薬局で購入します。
一条会病院の隣にある薬局でそれらの薬を渡された時、薬剤師さんが娘の「おくすり手帳」の住所を見ながら「かなり遠くから来ておられるのですね、一条会の薬はどうですか?」と尋ねられました。ベンズアルデヒドのことでしょう、思わず口から「この薬が頼りですから」と答えていました。
昨日紹介した(https://ameblo.jp/kurosukehazama/entry-12418796594.html)「ガン治療研究ブログ」さんは
こちらの本の岡崎医師の薬についてですが、ベンズアルデヒドのことです。
ベンズアルデヒドを「奇跡の治療薬」と言おうと「特効薬」と表しようと要は「がんで苦しんでいる」本人と家族にとって「一条の光」なのです。
岡崎さんの『がんの特効薬は発見済みだ!』も高橋さんの『「奇跡の治療薬」への挑戦』も一通りは読みベンズアルデヒドへの理解を得た積もりでしたが、『「がん」はなぜできるのか』を読み進めているとその理解が深まっていく感じがします。
まことにたどたどしい読み方ですが、あらためてたどり続けて行こうと思います。
ベンズアルデヒドを処方され、お身体よくなりましたでしょうか。
みの中にがんが病として存在するのですから、これ
の特効薬を生みだすのは難題です。
がんは自らの存在の元になっている宿主の人間を死
に至らしめることによって、自らの膨張にとどめを
さすのですから矛盾というべきです。
こう言うと人間社会でも同じようなものがいる、と
思います。資本の論理は己の拡大を無限にもとめま
す。その結果核兵器や異常気候などという「がん」
によって人間社会の存在に脅威を与えるまでになり
ました。これは人間社会の本質でもあります。
双方の「敵対的本質」に挑戦し、これを克服するの
も人間社会の本質に関わることと確信しています。
多くの皆さんが書いていますが、私は無いと
想像しています。
風邪の 薬も無いのと同じで・・
「特効薬」 世界が望んでいますが・・
人間の体の仕組みと構造は人それぞれ
皆違います
何時まで立っても・・不思議の世界です